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小沢一郎の政権構想
1449
:
名無しさん
:2012/09/24(月) 02:42:39
小沢氏は何をしている?側近友近氏が語る素顔
2012.9.23 18:00 (6/7ページ)[水内茂幸の夜の政論]
ビールを手に、小沢一郎氏を語る友近聡朗参院議員=東京・東麻布の「旬彩本多」(酒巻俊介撮影)
「当初は小沢さんに『しばらく無所属でいようと思う』と伝え、『自分で決めたならそれでいい』と認めてくれた。ただ党議拘束の撤廃など、斬新な党運営にひかれたんですよね。僕は原発の即時撤廃に反対だけど、そういう思いもくんでくれる。離党劇で迷惑をかけた人におわび行脚を続けているが、真意を話すと『組織としては無理だが、君を応援する』と言ってくださる方が多い。政局がどうなろうと、今は僕を信じて支援して下さる人をコツコツつくっていくしかないですよね」
ここで名物料理の「真鯛の塩がま焼き」が登場した。愛媛沖の大きな鯛一匹を塩と卵白で覆い隠し、ガスオーブンでふっくら焼き上げた逸品だ。本多さんは「愛媛沖の鯛はエビなど甲殻類をふんだんに食べるから身が締まって甘い」と説明しながら、木づちで塩をガンガン砕く。
同行の酒巻カメラマンが「過去十数人取材した中で、一番写真映えする料理だ」と喜びながらシャッターを切る。口に含むと、経験したことのないジューシーな食感が!本多さんが「塩の壁の内側には、大根の薄皮向きを挟んであります。これが保湿と適度な塩の染み込みを生むんですよ」と得意げに語る。
「小沢さんが離党するとき…」
友近さんのはしが止まる。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120923/stt12092318010003-n6.htm
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