[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
小沢一郎の政権構想
1129
:
名無しさん
:2012/08/18(土) 10:32:42
選挙:衆院選 民主県連、空白区の擁立難航 3区、独自主張 進まぬ党内調整 /千葉
毎日新聞 2012年08月04日 地方版
民主党が党の分裂により国会議員が空席になった県内の衆院5選挙区で、次期衆院選の候補者を立てられずにいる。党県連は地元の人材を擁立するのに消極的
で、党本部で擁立作業を進めるよう求めたが足踏み状態。業を煮やした3区の党総支部内では、「総支部として候補を公募し、独自に擁立すべきだ」という声も
高まっており、党内の調整も難航している。【田中裕之】
党本部は消費増税法案で造反し、除籍(除名)された衆院議員に対し、原則として対立候補を擁立する方針を示している。党本部の高木義明選対委員長は7月
13日の全国幹事長会議で「今後の国会運営や政治状況、高度な政治判断を踏まえ、県連と党本部が連携して検討する」と述べ、各選挙区や各都道府県連内の状
況次第では、擁立見送りを容認する余地を残している。
県内で候補者が空席になっているのは2、3、7、11、12区。県連の田中信行幹事長は「離党組とは選挙戦の手の内を互いに知り尽くした関係でもあり、
生え抜きの候補を出せば票が割れて自民党を利することになる。負け戦になるようなら、貴重な人材を消耗するだけだ」と述べ、地元選出の県議や市議などの擁
立に消極的な姿勢を示している。
このため、県連は地元と縁の薄い落下傘候補でも受け入れる構えで、7月27日に党本部に空白区の候補擁立を主導するよう要請したが返答はないという。党
本部が擁立作業を進めなければ、このままの手詰まり状況が続くことになる。
こうした状況に、民主党を離れて新党「国民の生活が第一」に参加した岡島一正衆院議員が出馬する3区では、地元組織である民主党県第3区総支部が対立候
補の独自擁立を主張し始めた。現在、総支部をまとめる立場の杉田守康県議(市原市選出)は「野田佳彦首相のお膝元で、党の方針に従わなかった議員に刺客を
立てるのは当然」と指摘している。
しかし、現時点で3区の具体的な候補者の名前は挙がっていない。杉田県議は「党本部や県連が擁立するつもりがなければ、総支部で独自に公募したい」と話
すが、まだこうした考えを正式に県連に伝えていないという。
総支部内の動きについて、ある県連幹部は「公募に応じた人物を適性がないと党本部が判断すれば公認されないこともある。選挙資金を総支部だけで賄うにも
無理があり、実際に公募に踏み切るのは難しいのではないか」と指摘。候補者擁立を巡る調整は今後も続きそうだ。
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20120804ddlk12010275000c.html
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板