したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

京都・京師・京洛

1とはずがたり:2007/08/19(日) 10:50:48
きょうと・けいし・きょうらく

759とはずがたり:2021/09/12(日) 22:49:35
クルマで抜けれるらしい。行ってみなくては。。

旧花脊峠/鞍馬街道の旧道と地蔵に寄り添う杉の古木
http://touge1000.com/touge/507/

760とはずがたり:2022/11/08(火) 16:52:53

まどいだ!
https://madoi-co.com/restaurant/index.html

761とはずがたり:2023/11/04(土) 21:45:20
京都市長選、自民・立憲・公明が相乗りへ 前原氏の動向が焦点に
https://www.asahi.com/articles/ASRBK3J6JRBJPLZB003.html?oai=ASRC462C1RC4PLZB00H&ref=yahoo
自民立憲公明
武井風花 八百板一平2023年10月17日 14時00分

list
0
写真・図版
記者会見する自民党京都府連の西田昌司会長(左から2人目)ら=2023年10月16日午後1時2分、京都市中京区、八百板一平撮影

写真・図版写真・図版

[PR]

 来年2月投開票の京都市長選を巡って、自民、立憲民主、公明の3党は相乗りする方向となった。伊吹文明・元衆院議長の呼びかけで発足した「文化首都京都の市長候補を京都市民で考える会」の提言への賛同を相次いで決めた。候補者擁立に向け、国会議員らを中心に協議を進める方針だ。

 11日に公表された「考える会」の提言は、市長像として府政との協調などを挙げる。会のメンバーは大学教授や医師、会社経営者ら19人で、伊吹氏が相談役だ。

 公表を受けて、公明府本部は13日に役員会を開き、自民府連は14日に議員総会、立憲府連は15日の常任幹事会で、提言をそれぞれ承認した。

 自民府連会長の西田昌司参院議員は16日の記者会見で、府政との協調や「ポピュリズム的判断を避ける」といった提言の内容を評価した上で、「提言に沿う形で、市長候補となるべき人を速やかに決めていきたい」と述べた。

 立憲府連会長の福山哲郎参院議員は15日、報道陣に「提言を前向きに受け止め、この方向で候補者を擁立したい」と話した。公明府本部幹事長の湯浅光彦市議も16日、提言について「候補者選定の大きな基礎となる」と歩調をそろえる。

 次期市長選では、現職の門川大作市長が不出馬を表明している。焦点の一つは、これまでの選挙で3党と共に門川市長を支えてきた国民民主党の前原誠司衆院議員の動向だ。

 国民は4月の統一選後、市議会で日本維新の会などと合同会派を組んでいる。西田氏は、前原氏について「国では与野党と、立場が違うかもしれないが、地方行政の場では大きな対立点はない。会の方々も、考えに共鳴していただければ、同じような候補者を推薦できるのではないかと期待している」と話した。

 一方、候補擁立の方針を明らかにした維新については「維新の言う『身を切る改革』には全く賛同できない」(西田氏)、「維新の大阪の行政には違和感を持っている」(福山氏)と、連携に否定的な声が出ている。(武井風花、八百板一平)

762とはずがたり:2023/11/04(土) 21:45:48
京都市市長選の「3党相乗り」に反発、立民京都市議が離党意向
2023/11/2 18:07
https://www.sankei.com/article/20231102-GZ6WPZ4D2BPVTECZIAQLLONMW4/

立憲民主党の京都市議、片桐直哉氏(45)は2日、離党する意向を表明した。来年2月の京都市長選に関し、自民、立民、公明の3党による相乗りの構図が固まったことを受け「自民党と同じ市長候補を応援することは(自らの)政策や志と一致しない」などと理由を語った。

市長選では、経営者らで構成する「文化首都京都の市長候補を京都市民で考える会」の提言を受け、3党の相乗りが固まった経緯がある。また府議の二之湯真士氏(44)と、弁護士の福山和人氏(62)がいずれも無所属での出馬を表明している。

763とはずがたり:2023/11/04(土) 21:46:06
京都市長選、松井孝治・元官房副長官が出馬表明「「京都に恩返しを」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f44878c59c0da8adb5392a6c70844a4f80a3c58?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20231104&ctg=dom&bt=tw_up
11/4(土) 18:26配信
朝日新聞デジタル

来年2月投開票の京都市長選へ出馬を表明した松井孝治氏=2023年11月4日、京都市中京区、武井風花撮影

 来年2月投開票の京都市長選で、元民主党参院議員で内閣官房副長官を務めた松井孝治氏(63)が4日、無所属で立候補すると表明した。今期限りで退任する門川大作市長(72)の後継候補として、自民、立憲民主、公明の3党が推薦する見通しだ。

【写真】来年2月投開票の京都市長選へ出馬を表明した松井孝治氏(中央)と、「文化首都京都の市長候補を京都市民で考える会」のメンバーら=2023年11月4日、京都市中京区、武井風花撮影

 松井氏は記者会見で「京都に恩返しをしたい。京都の課題をもう一度学びなおし、今まかなければならない種をまきたい」と述べた。

 松井氏は京都市出身。旧通産省を経て、2001年の参院選京都選挙区に民主党公認で初当選。07年に再選し、09年発足の鳩山由紀夫内閣で官房副長官を務めた。13年に政界を引退し、現在は慶応大教授を務めている。

 門川市長の選挙を支えてきた3党が、伊吹文明・元衆院議長の呼びかけで発足した団体の提言に賛同する形で、次期市長選でも相乗りの構図が固まっていた。提言に盛り込まれた市長像に合う人物として、行政・政治経験が豊富な松井氏を3党側が推し、松井氏も最終的に決断したという。

 京都市長選には、自民に離党届を出した京都府議の二之湯真士氏(44)と弁護士の福山和人氏(62)も立候補を表明。日本維新の会も候補を立てる方針を示している。(八百板一平)

764とはずがたり:2024/01/05(金) 23:10:42


そういえば居るw

京都市営地下鉄の駅ホームにいる「シルクハットの紳士」 あなたの正体を教えて
洛中洛外ふしぎ探訪
2024年1月4日 6:00
井上真央
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1171668


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板