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京都・京師・京洛
573
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荷主研究者
:2017/08/14(月) 16:24:40
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20170731000179
2017年07月31日 23時00分 京都新聞
四条通地下道、年度内に活用策 京都、推進会議が初会合
四条通地下道の活用方策を話し合う推進会議の初会合+(京都市中京区)
京都市の四条通沿いの地下道(木屋町通-室町通、1・1キロ)活用に向け、市と、地下道を所有する阪急電鉄、四条繁栄会商店街振興組合の3者でつくる推進会議の初会合が31日、中京区で開かれた。阪急河原町・烏丸の両駅周辺、両駅間の通路の3エリアに分け、商業的なにぎわいや文化活動拠点づくりといった当面の具体策を本年度中にまとめる方針で合意した。
会合では、エリアを河原町駅に近い東(木屋町通-御幸町通、350メートル)、烏丸駅周辺の西(高倉通-室町通、400メートル)、両駅間の中央(御幸町通-高倉通、350メートル)に分け、活用策を検討することで一致した。道路幅が4〜10メートルと狭く、大規模な店を並べる地下街化は難しく、東西のエリアで観光や商業的なにぎわいづくりを考え、中央エリアでアート展示など文化活動での活用を検討する。
四条通の地下道は1963年、阪急が京都線を河原町に延伸した際に整備した。都心の一等地にありながら、活用は商品展示や広告にとどまっており、地下道整備以来の懸案になっている。
この日の会合で阪急の上村正美取締役は「1日の乗降客数が河原町、烏丸の両駅で計15万人を超え、順調に伸びている。連携して事業を進めたい」と、前向きな姿勢を示した。市の藤原正行総合企画局長は「この日をキックオフに議論して英知を集め、実行できることから取り組みたい」と述べ、訪日外国人観光客や、地上の四条通歩道拡幅による人の往来の増加を踏まえ、ハード・ソフト両面の具体策を話し合う方針を示した。
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