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京都・京師・京洛
563
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荷主研究者
:2017/07/09(日) 11:02:59
http://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20170628000153
2017年06月28日 22時00分 京都新聞
伏見稲荷駅を全面改装へ 京阪、乗降客増に対応
改装後の伏見稲荷駅のイメージ。黒色の外壁材を用いて朱色を強調する(京阪電気鉄道提供)
京阪電気鉄道は28日、2017年度に鉄道事業で約93億円の設備投資を実施すると発表した。訪日外国人の間で人気の伏見稲荷大社(京都市伏見区)に近く、乗降客が急増している伏見稲荷駅を全面リニューアルする。
同社によると、伏見稲荷駅の乗降客は16年度に延べ約442万人に達し、過去3年間で68%増えた。駅のイメージ向上を図るため、約2億5千万円を投じて上下線の駅舎を改装することを決めた。
伏見稲荷の千本鳥居をモチーフにした朱塗りの柱やホームに設けたキツネの装飾は継承しつつ、黒色の外壁材を用いて朱色を際立たせる。駅構内のトイレも移設し、バリアフリー化する。7月着工、11月完成を見込む。
また、観光や列車運行の情報発信機能も強化する。15年度から駅構内に設置を始めた観光総合案内板を清水五条(東山区)、神宮丸太町(左京区)、宇治(宇治市)など6駅に新設する。列車の遅延などを伝える旅客案内ディスプレーも京阪線の20駅に取り付け、全駅への設置を完了する。
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