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京都・京師・京洛

5とはずがたり:2007/11/04(日) 14:49:11
京都駅前のシンボルは京都タワーだと思われるがあれもいい加減役目終えた感が強いのだけど。。

歴史あるんですねぇ〜。
>1920(大正9)年に京都物産館として建てられ、31(昭和6)年に丸物、77(同52)年に京都近鉄百貨店となるなど、京都駅前を代表する地元百貨店として親しまれた。

それにしても「重厚でしゃれた外観」は確かでしたがヨドバシの印象とはちょいと違いますわな。。
ビッグカメラに引き続いてヨドバシも出来て京都駅の対四条の優位性がますますたかまっちまうなぁ。
地下鉄東西線を阪急京都線の延伸で造っておけばもうちょっと四条の集客力は維持できたと思うけど,四条河原町の街もあれはあれで完成型か。
東西線は桂NTから市街地方面への接続が役目の一つであったのだけど,桂NTから阪急桂or洛西口(とは名:物集女w)迄支線延ばして阪急経由で六地蔵で良かったと思うことしきり。
まぁ公的な事業は効率性・収益性を削って開発性・公平性を取り入れなければならないから難しいね。東西線嵐山乗り入れは必要だと思うけど。完成型は六地蔵─桂NT中央・嵐電嵐山─浜大津の2系統運転でええやん♪


JR京都駅前のシンボル ついに… 解体工事が本格化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071104-00000014-kyt-l26&kz=l26
11月4日12時9分配信 京都新聞

 今年2月に閉店した旧近鉄百貨店京都店(京都市下京区)の解体工事が進んでいる。土地と建物を所有する大手家電量販店のヨドバシカメラ(東京都)が建て替えを決めたためで、JR京都駅前のシンボルとして親しまれてきたビルが姿を消そうとしている。
 ヨドバシカメラは、建物が老朽化しているため、全面改築を決めたという。すでに周囲はフェンスで覆われ、内部の設備などの撤去が行われているほか、屋上では取り壊しも始まっている。
 解体工事は来年3月末までの予定で、同社はその後、跡地約9700平方メートルに新店舗を建設するが、規模や出店者、開店時期などは「現在、計画中」(広報部)としている。
 旧近鉄百貨店京都店は地上8階地下3階、延べ約6万5000平方メートル。1920(大正9)年に京都物産館として建てられ、31(昭和6)年に丸物、77(同52)年に京都近鉄百貨店となるなど、京都駅前を代表する地元百貨店として親しまれた。この間、増改築を繰り返し、重厚でしゃれた外観は36(同11)年に完成、95(平成7)年の阪神大震災直後には西側への増築が完成した。

最終更新:11月4日12時20分


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