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京都・京師・京洛
476
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荷主研究者
:2016/05/22(日) 20:23:12
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20160430000059
2016年04月30日 12時05分 京都新聞
四条通、バス遅延緩和 京都市、歩道拡幅後に対策
四条河原町バス停に設けられた「バス停改札」。ダイヤの乱れは昨年より大幅に改善した(4月2日、京都市下京区)
京都市交通局は、3月末から4月上旬の花見シーズンに四条通を走行した市バスの遅延状況をまとめた。歩道拡幅工事と重なった昨年は最大40分遅れたが、完成後の今年は13分に縮小。昨年の大渋滞で批判を浴びた市は対策に取り組み、一定の効果もあったようだ。
■花見シーズン 昨年40分→今年13分に
交通局は、祇園-堀川間の西行きで、最も混雑する午後3時から6時台の平均通過時間を調査した。
ダイヤ上は15分のところ、最大の遅れは4月3日(日曜)の13分で、28分かかった。同じ日曜では、3月27日は10分、4月10日は4分、それぞれ余計に時間がかかった。昨年は4月5日(日曜)にダイヤより40分も遅れ、市民や利用者から強い批判が出た。
市は渋滞原因となったバスの停車時間を短縮するため、昨年9月から土日曜と祝日に四条通の2カ所の停留所で、降車してから運賃を支払う「バス停改札」を導入した。今年の花見シーズンは平日も実施した。車を利用する市民や観光客も四条通を避けるようになり、渋滞が緩和したとみられる。
今後、市は29日から5月8日までの大型連休中に毎日、バス停改札を設ける。また29日の京都鉄道博物館の開業後は多くの来場者が予想され、マイカーで来場しないよう、博物館と連携して呼び掛けを強める。
四条通の歩道拡幅は昨年10月に完成。烏丸-川端間の1・1キロで、車道を4車線から2車線に減らし、歩道を最大2倍に広げた。
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