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京都・京師・京洛
401
:
とはずがたり
:2015/05/05(火) 06:55:44
>>378
鳳凰堂の阿弥陀如来は創建当時は頭が青かった様である。平等院のミュージアムでそういう映像を見たけど忘れてたけど突然息子が言い出して調べたら思い出した(;´Д`)
より鮮やか できたて鳳凰堂 CG公開、きょうから
http://www.asahi.com/kansai/travel/news/OSK201104270025.html
2011年4月27日
世界遺産の平等院(京都府宇治市)は27日から、国宝・鳳凰(ほうおう)堂の創建当時の姿をCG(コンピューター・グラフィックス)で再現した映像を公開する。外観のほか、本尊の阿弥陀如来坐像(あみだにょらいざぞう=国宝)や、堂内の壁に掲げられた52体の雲中供養菩薩像(うんちゅうくようぼさつぞう)(国宝)など、約950年前の色彩を最新技術で鮮やかに描いた。
平等院では昨年、鳳凰堂内の本尊を安置する須弥壇(しゅみだん)や、柱、天井などの創建当時の様子をCG画像15枚で再現して公開。今回は、新たに本尊やその装飾品、雲中供養菩薩像などを映像で、より精細に描いた。
1950年代と2004〜07年の「大修理」の際に行った調査や、仏像の3次元計測記録、堂内に付着していた顔料の科学分析などをもとに推定。本尊は輪郭を正確に再現し、雲中供養菩薩像は青や緑、朱色などの鮮やかな色で表現した。
境内の「ミュージアム鳳翔館」で公開される。問い合わせは平等院(0774・21・2861)へ。(合田禄)
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