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京都・京師・京洛
396
:
荷主研究者
:2015/04/05(日) 21:01:14
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150327000025
2015年03月27日 08時50分 京都新聞
京都駅東南部の活性化へ新組織 市、芸大移転見据え
京都市は南区の東九条地域一帯でのまちづくりを進めるため、4月の組織改編で「京都駅東南部エリア活性化推進プロジェクトチーム」を立ち上げる方針を決めた。隣接する下京区崇仁地域への市立芸術大の移転も見据え、教育、文化、研究施設などの都市機能集積を想定し、まず、調査や課題把握などに取り組む。
チームは産業戦略監をトップとする局長級3人と、都市計画や住宅、産業戦略などを担当する部長級7人で構成する。京都駅周辺では2023年度に市立芸大が移転する予定で、河原町通(八条-九条通)沿線の高さ規制や容積率緩和なども計画しているため、この機会に東九条を中心とする京都駅東南部エリア全体の活性化を検討していく。
チームは地域住民のヒアリングも行いながら、来年3月末までに、市立芸大移転も踏まえたまちづくりの方向性の中間案をまとめる。16年度以降、市有地にどのような施設を誘致するかなど、具体的な検討を始める見通し。
東九条地域について、市は1992年に「東九条地区コミュニティ住環境整備計画」を策定。土地を買収し、市営住宅や公園整備などに取り組んできた。その後、住宅需要が減り、北河原市営住宅跡地(約4千平方メートル)など利用方法が定まっていない市有地が点在していることから活用方法などが課題になっていた。
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