したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

京都・京師・京洛

39とはずがたり:2008/05/03(土) 16:44:03
京滋もこのスレの対象に含めよう〜♪
この水口栗東道路は俺の中で重要度高い(栗東〜水口の渋滞はなかなか酷い)んだけど新名神と被るのか。。

渋滞緩和狙うバイパス開通
交通量減少の中 湖南の国道1号
http://www.kyoto-np.co.jp/info/syakai/sin_meisin/080320.html

 国交省滋賀国道事務所は十九日、湖南市の国道1号バイパスとして整備を進めている「栗東水口道路」のうち、岩根−菩提寺間六・四キロを暫定二車線で二十九日から使用を始めると発表した。慢性化した国道1号の渋滞解消が目的だが、滋賀県南部では新名神高速道路が先月二十三日に開通して渋滞緩和に一定効果が出ており、道路特定財源問題も絡んで今後の整備が注目を集めそうだ。
特定財源問題絡み 4車線への拡幅 焦点に
 開通するのは、栗東水口道路(同市岩根−栗東市上砥山、一一・二キロ)のうち、東側の約半分。同道路は野洲川を挟んで国道1号の北側を並行し、石部地域で野洲川を渡り、名神高速道路へ栗東東インターチェンジ(仮称)で接続するルートを予定し、一九八九年度に事業着手した。当初は高架の本線(四車線)と側道の整備を計画しており、総事業費は約九百七億円、今回開通部分の事業費は約百七十三億円となっている。  同事務所によると、国道1号の交通量は湖南市の石部口で一日平均約二万五千台(二〇〇五年度調査)と片側一車線道路としては多く、渋滞が慢性化。このためバイパス整備とともに、甲賀市でも拡幅工事を進め、昨年十二月に同市水口町北脇−水口町泉の二・六キロ区間の大津方面を一車線増設した。一方で新名神の開通後、一定量が新名神に流れており、同市土山町では交通量が約七千台減少しているという。
 同事務所は「高速道路とは受け持つ交通の性格が違い、バイパス整備は必要だが、当面はコストを抑えながら道路ネットワークを結び、地元の沿道利用も勘案して平面の暫定二車線での開通となった」と説明。今後、四車線への拡幅を地元と協議し、高架での四車線計画については「周辺の開発や交通量を見ながら検討する」としている。
【2008年3月20日掲載】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板