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京都・京師・京洛
383
:
荷主研究者
:2015/02/15(日) 01:34:13
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150214000045
2015年02月14日 10時34分 京都新聞
京都市バス、累積赤字解消見通し 15年度当初予算案
京都市が13日発表した交通局の2015年度当初予算案では、12年度に経営健全化団体を脱却して順調に乗客が増えている市バス事業で、単年度収支の赤字が積み上がった累積赤字と、運転資金の不足を意味する累積資金不足がともに解消する見通しとなった。
バス事業では、経常収入を209億8400万円、経常支出を203億7100万円とし、6億1300万円の黒字を見込んだ。交通局は「増客やコスト削減などの取り組みで経営が改善したため」としている。
これにより、前年度に8億1400万円を見込んだ累積赤字は解消し9億300万円のプラスに、同じく6億2500万円と見積もった累積資金不足は8億7300万円の剰余を計上。赤字路線の運行を補てんするために市が拠出していた補助金も不要となった。
当初予算案時点での累積赤字の解消は1989年度に、累積資金不足の解消は93年度に、特別の補助金収入などで見込んだケースはあるが、経営改善でともに解消するのは、市電が廃止されてバス事業に統合した78年以降では初めて。
地下鉄事業は、営業収益は前年度より拡大するが依然として赤字経営で、累積赤字は3133億円積み残る。全国の公営地下鉄で唯一の健全化団体という状況が続く。15年度にはバス、地下鉄ともにICカード定期券の導入準備などに取り組む。
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