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京都・京師・京洛

293とはずがたり:2013/09/15(日) 22:51:45
市長会の乞食ぶりがひでえ。。

琵琶湖大橋の有料期間延長対策を
市長会、県に要請
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20130912000144

 滋賀県市長会は12日、経済部会を大津市内で開き、今年12月26日からの近江大橋(大津〜草津市間)の無料開放について県と協議した。無料化で発生する維持管理費が県の道路予算を圧迫するとして、2021年度までに無料化の必要が生じる琵琶湖大橋(大津〜守山市間)の有料化期間を延ばすための対策を県に要請した。

 近江大橋の無料開放は県が決定済みだが、11市長が7月末に有料化継続を求める要請書を県に提出するなど混乱が続いている。

 市長側が求めているのは道路整備特措法に基づく改築手法による関連道路の延伸で、国が認めれば料金徴収を続けながら道路整備ができる。ただ国の見解では、有料道路は建設費償還完了に伴い無料化するのが原則で、許可のハードルは高い。

 県道路課の三浦良勝課長は「改築対象になる道路整備は終わった。近江大橋から離れた場所に橋と関連性が低い道路を作る理由がない」とあらためて説明したが、市長側は「近江大橋は国道1号バイパスで、国道1号とつなぐための改築は可能ではないか」、「改築できないと決めるまでの協議過程が不透明」などと批判した。

 琵琶湖大橋への懸念も集中し、部会長の山仲善彰野洲市長は「近江大橋と同じことが起こる可能性がある」と述べ、改築による有料道路区間の延伸や国への規制緩和要請など、抜本的な対策の必要性を強調した。

 県も琵琶湖大橋については同じ認識を示し、料金徴収の要件につながる可能性がある補強などの工事の調査や国との調整を進める考えを明らかにした。


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