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京都・京師・京洛
285
:
荷主研究者
:2013/07/15(月) 12:02:50
http://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20130703000041
2013年07月03日 11時27分 京都新聞
組合方式で区画整理目指す 「西山天王山駅」周辺開発
今年12月に開業する阪急電鉄「西山天王山駅」(京都府長岡京市友岡)周辺のまちづくりを目指し、同市下海印寺の住民有志が「土地区画整理世話人会」を立ち上げた。農地を中心とした1・7ヘクタールで組合方式による土地区画整理事業を行うため、他の地権者の合意形成を図ろうとしている。
山本啓司さん(63)=下海印寺=ら6人。開発を目指しているのは西山天王山駅の北西にあたる下海印寺地区に広がる土地で、世話人会のメンバーを含め地権者が28人いる。
一帯は京都縦貫自動車道下の市道にも面しており、交通の利便性が高いが、所有権が細長い土地に分かれており、現状では一体的な開発が難しい。このため、メンバーは複数の土地を集約して街区を整える土地区画整理事業に着目し、市の支援を得て研究を始めた。
3月には他の地権者を対象にまちづくりに関するアンケートを実施した。土地区画整理事業の計画案をつくる是非については、面積で7割を占める地権者が賛同したという。
世話人会は今後、聞き取り調査などを通し、開発に慎重な住民に対して理解を求めていく。最終的に地権者全員の同意を得て事業主体の組合を設立し、住宅や商業施設が立地しやすい土地になるよう整備したい考えだ。
山本さんは「虫食いのようにミニ開発されるのでなく、まちの玄関口にふさわしい一体感ある地域にしたい。慎重な意見の住民も西山天王山駅が開業して人の流れが出てくれば、考えが変わるかもしれない」と期待している。
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