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京都・京師・京洛

26とはずがたり:2008/02/08(金) 12:25:09
ひでぇなぁ門川。

2008-01-23 おかしいぞ社民党
http://d.hatena.ne.jp/tomonee/20080123

かどかわ大作(前)教育長が推進した

 「京都の教育改革」って???

全国一っていうけれど・・・

 京都市では、2004年から学校運営費は9億円(2割)もカット、

京都市の老朽校舎の割合は全国の政令都市の中で、ダントツの一位です。就学援助も削られました。スポットが当たる一部の学校だけに税金を投入し、子どもの公教育に競争と大きな格差が広がっています。

 在任中の不正の数々に、門川(前)教育長を実質的な被告に、市民の手でいくつもの住民訴訟が係争中です。

● パイオニア教育実践研究委託事業ーお金で教員をわけへだて

★★12月26日、京都地裁は門川(前)教育長に7160万円の賠償命令!

http://sugakita.hp.infoseek.co.jp/newpage56.htm

 校長に推薦された一部の教員に、5万円が“研究委託”の名目で支給されるこの事業。やっぱり校長の推薦だけで選ばれる「優秀教員表彰」と併せて、この5年間に2億円以上の公金がばらまかれました。

 裁判では、領収書偽造などの不正が次々に出てきて、裁判所は違法支出と認定。門川(前)教育長に、7160万円賠償の判決が下されました。


●タウンミーティング不正 国家賠償訴訟ー市民の意見を不正に排除

 2006年に、多くの反対を押し切って変えられた「教育基本法」。

 国会では、タウンミーティングでのやらせ発言や公金ばらまきが大きな問題になっていました。

 京都での「文化力親子タウンミーティング」では、異なる意見を持つ(だろう)親子を排除するための不正抽選、ウソの個人情報提供、子どもをまきこんだ「やらせ発言」など悪質な事実が、国会で明るみに出ました。

 安倍前首相も政治責任をとらざるを得なかったのに、京都市教育委員会は、「記憶にない」と居直ったまま。

 不正抽選の被害にあった親たちが、裁判で国と京都市(教育委員会)を提訴しています。

http://sugakita.hp.infoseek.co.jp/newpage127.htm

●「ジュニア日本文化検定」裁判ーまちがいだらけの「愛国心検定」

 2006年から企業の広告満載のテキストが学校で配られ、授業中に子どもたちに「検定試験」が行われています。

 「教科書ではない」という、まちがいだらけのこのテキストは、お金の流れも作成責任も限りなく不透明。

 京都の歴史や教育学者が中止を求める会を呼びかけ、住民訴訟が提訴されています。

 門川氏は国会で、ジュニア日本文化検定の目的は、「日本を愛する子どもたちの育成」だと、政府の参考人として自慢しています。


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