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京都・京師・京洛
205
:
荷主研究者
:2010/07/06(火) 22:54:27
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20100621000078
2010年06月21日 14時18分 京都新聞
京都駅南口、乗り換え便利に
市、駅前広場バス停…配置案印刷用画面を開く
京都市がまとめた京都駅南口駅前広場の施設配置案
「歩くまち・京都」の玄関口として京都駅南口駅前広場(京都市下京、南区)の再整備を計画している京都市は21日、タクシーや観光バスの待機場や分散しているバス停を再編し、歩行者空間を広げる施設配置案をまとめた。「公共交通へ乗り換えやすい空間づくりに主眼を置いた」として、今夏までに計画を策定し、2013年度着工、14年度の完成を目指す。
市は当初、南口駅前広場の再整備について、デッキ建設による屋上空間整備構想を描いたが、整備費が掛かりすぎるなどを理由に、4月、地上での再整備に方針を転換した。
配置案によると、南口中央付近にあるタクシープールとパーキングチケット駐車場を廃止し、歩行者がくつろぐエリアとマイカー送迎用スペースにする。現在40台分ある駐車場の稼働率は8−9割と高いが、周辺に計620台分の公営・民間駐車場があり、廃止の影響はないという。
タクシープールは、観光バスが利用している南口西側に移転し、観光バスエリアは商業施設のアバンティ前に移す。分散配置されている路線バスのバス停も南口中央付近に集約する。
市民から要望のあった烏丸通付近への横断歩道も、設置に向け府警と協議も始めた。
現在6車線ある八条通の車線も減らしタクシーなどの待機場や歩行者空間に整備する方向だが、詳細は今後詰めていく。
南口周辺では市内最大級の商業施設が開業するなど歩行者も増えており、市歩くまち推進室は「歩行者と公共交通を優先する京都らしい駅前に再整備したい」としている。配置案への市民意見も7月1日から1カ月間募集する。問い合わせは同室TEL075(222)3483。
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