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京都・京師・京洛
187
:
とはずがたり
:2010/02/03(水) 21:38:41
ロフトは賑わっていたようですね。
四条河原町界隈派でアンチ京都駅前派としてはロフトの移転先が気になります。
阪急百貨店跡に入るとかどう?
京のにぎわい、また一つ…「河原町ビブレ」7月閉店
7月末で閉店することになった「河原町ビブレ」(京都市中京区で)
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100203-OYO1T00218.htm?from=main4
京都・四条河原町に近い商業施設「河原町ビブレ」(京都市中京区)が、7月末で閉店することがわかった。1月末には、250メートル南の四条河原町阪急の撤退が発表されたばかり。京都最大の繁華街からまた一つ、大型店が姿を消すことになった。
河原町ビブレはイオングループのマイカル(大阪市)が運営し地上6階建て、売り場面積計約7000平方メートル。1970年に「ニチイ」として開業、83年に現在の名称に。主に若者向けのアパレルを扱っていたが、2003年に直営部分を地下1階のみに縮小。現在、1〜6階には生活雑貨専門店「京都ロフト」や飲食店など七つのテナントが入る。
97年に2キロ南のJR京都駅ビル内にジェイアール京都伊勢丹が開業し、駅周辺の再開発が進む一方で、四条河原町では買い物客の流出が目立つようになった。マイカルは現在、近畿を中心に18店のビブレを展開するが、撤退を決めたか検討中なのは河原町ビブレのみ。同社は「ビルの老朽化が進む一方、修繕に充てる費用の確保も難しくなった」としている。
ロフトは「(テナントとしての)売り上げは順調だった。京都市内で移転先を探している」(本社営業推進部)としている。
(2010年2月3日 読売新聞)
「河原町ビブレ」も7月末に閉店へ 京都
http://www.asahi.com/business/update/0203/OSK201002030109.html
2010年2月3日19時58分
京都市中京区の商業施設「河原町ビブレ」が、7月末での閉店を決めた。約300メートル南にある百貨店「四条河原町阪急」も今秋の閉鎖を発表したばかりで、京都を代表する繁華街・四条河原町かいわいの地盤沈下が懸念される。
ビブレを運営するイオングループのマイカル(大阪市)が、3日明らかにした。河原町ビブレは1970年に衣料品量販店「ニチイ」として開業し、83年に若者向けファッション専門店「ビブレ」に業態を転換した。売り場面積は約7千平方メートル。
現在、直営は地下1階のみで、1〜6階は生活雑貨の「ロフト」などがテナントとして入っている。商圏の変化や競争激化などによる衣料品の売り上げ減少に加え、老朽化した建物の維持費が負担になったという。
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