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京都・京師・京洛
137
:
出石豊岡君
:2009/05/29(金) 20:24:30
タネをまいたのは間違いなく前原さんです。
そして、府連に対する貢献度も前原さんが一番でしょう。
ただ、育てたとなると別の名前が出てきますね。
植物でも育てるというのは、水をやり肥料をまく事です。
違和感があるかもしれませんが、政治で組織を育てるって意味では、
お金を組織に流し込んだり、支持者を集めて組織化することです。
そういう意味では、玉置一弥氏、梅林等氏、田渕五十生氏になります。
当然、前原がタネをまいたから育ったのであってこの3氏が、
育てる役割を担ったわけで、前原が居なければ小選挙区で3つも取れる
勢力になりえなかったでしょうね。
特に金銭面という意味では、玉置がかなり貢献してた事は確かです。
(その玉置さんは核武装の問題で表舞台から姿を消した感がありますが。)
一番の功労者の前原さんですが、本人の活動を支える組織が脆弱です。
(自身の後援会以外の組織が無いんで言いたい放題言える面もありますが。)
金銭的にも奥さんを秘書にしてたくらいですから。
浮いてる浮いてない。ってなると。。。
京都の行事よりテレビ出演を優先する割りに、選挙区の行事は、
凌雲会の行事を早引きしてまで出席する。
府連の大変な役割は、山井、福山に押し付ける。
小沢に説明責任を求めてる割に、漢検からの献金の説明はあまりしてない。
民主の他の議員も大人なんで喧嘩とかしないでしょうけど、
呆れてるんじゃないですか?
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