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各種イノベーション・新発明・新技術など
564
:
とはずがたり
:2019/12/12(木) 15:23:32
イグノーベル賞ものだ。キャッシュレス以前に先ず判子だなあ。。
こんなコスト掛けて迄判子を維持しなければならないのか?バカバカしいにも程がある。
諸外国がどうやってんだか知らないけど判子なくして効率化する気運が出てこないことに今の日本の絶望的な状況がある。
ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00000044-zdn_n-sci
12/11(水) 13:02配信ITmedia NEWS
デンソーウェーブ、日立キャピタル、日立システムズは12月11日、ロボットとRPAを活用して契約書などの押印を自動化するサービスを発表した。金融機関や自治体など、契約書・請求書の電子化が進んでいない業界の押印作業を効率化する狙い。2020年3月から月額制で提供する予定。
デンソーウェーブのロボットアーム「COBOTTA」2台とカメラで構成された専用のマシンを、PCに接続して使用する。COBOTTAは、アームの先端に装着した社印を押す作業と、書類のページをめくる作業を担う。ページをめくるたびに、カメラで書類を撮影し、押印欄を識別する仕組み。
RPAは、カメラで撮影した書類の画像を分析。契約書・請求書といったカテゴリー別に分類した上で、PCにフォルダを作成し、画像を保存する。
デンソーウェーブはCOBOTTAを提供し、日立キャピタルはサービスの提供窓口を担当する。日立システムズはRPAの初期設定や保守などを行う。
3社は12月18日〜21日に都内で開かれる展示会「2019国際ロボット展」に同サービスを出展し、COBOTTAが自動で押印する様子を一般公開する予定。
日立キャピタルの広報担当者は「顧客からヒアリングを重ねる中で、金融機関や自治体では、契約時に膨大な書類に角印を押す必要があり、作業が夜中までかかることもあると聞いている。今回のサービスによって負担を軽減したい」と話している。
ITmedia NEWS
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