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小説吉田学校読者
:2006/11/07(火) 19:23:30
アンドロイドとアクトロイドの差は大きいとはいえ共通点も多いですが、これがアクロイドとアクトロイドだとかなり大きい違いがある。ちょっと計り知れないと私は思う。遣り残したことがあってもそれをしなかったのか、それにしてもJANJANはミステリ好き。
アクトロイド−DER2に感じる「飛躍」の予感
http://www.janjan.jp/culture/0611/0611064155/1.php
東京秋葉原UDXにて11月3日から5日まで開催されたアキバ・ロボット運動会に登場した、株式会社ココロ(本社:東京・羽村市)制作のアクトロイド(演じるアンドロイドという意味であり、同社の登録商標)「アクトロイド−DER2」についての評価を述べたい。
“DER2”について感じるのは、「飛躍」の予感である。
“DER2”は、現時点では、自律的知能を有さないが、人間そっくりの容姿を誇り、「アイドル的」な華麗な外見を持ち、表情の豊かさ、女の子らしい動作を実現している。
自律的知能を持ち、なおかつ、人間的構造を持つアンドロイドは、かねてから、SF小説・漫画などにおいて、理想として、あるいは、嫌悪すべき存在として描かれてきた。数々のロボットが生み出されてきたが、意外とそれに近いのは、この「アクトロイド」かもしれないと思い始めている。容姿のクオリティを落とすことなく、自立歩行システムの内蔵、アクチュエータの小型化・内蔵、人工頭脳の内蔵を達成すれば、自律型アンドロイドの誕生である。おおいに、期待している。
自律的知能を持ち、なおかつ、人間的構造を持つアンドロイドの登場する作品の例を、個人的見解において挙げるならば以下のようになる。(あくまで、参考として挙げるものである。)
理想としている:CLAMP著『ちょびっツ』
どちらでもある:もりしげ著『こいこい7』、手塚治虫著『鉄腕アトム』、『ターミネーター』シリーズ(アメリカ映画)
嫌悪すべきものとしている:『ブレードランナー』(アメリカ映画:原作は、フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』)、『バブルガムクライシス』(日本のアニメ)
アンドロイドが、これからどう進展していくかは、人間の良心および良識にかかっている。
(写真解説)華麗な容姿を誇る新型アクロイドの“DER2”
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