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260
:
名無しさん
:2015/08/30(日) 16:18:37
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150824-00003513-bengocom-soci
人工知能で裁判が自動化? 弁護士業務が「ロボット」に奪われる可能性はあるのか
弁護士ドットコム 8月24日(月)17時33分配信
「ロボットは人から仕事を奪うのか」。そんな見出しの記事が、ニュースサイト「NewsPicks」で話題になった。
記事は「MIT Technology Review」の翻訳だ。「コンピュータを利用するオートメーションが、製造から意思決定に至るまで、あらゆる分野にますます入り込みつつある」と指摘。「ソフトウェアとデジタルテクノロジーが、さまざまな日常業務を代わりに行うようになってきている」と分析していた。
弁護士のような専門的な職種でも、その業務をロボットや人工知能に奪われる可能性があるのだろうか。弁護士ドットコムに登録している弁護士に意見を聞いた。
●「ロボットに仕事を奪われる可能性あり」が多数派
以下の3つの選択肢から回答を求めたところ、12人の弁護士から回答が寄せられた。1 弁護士の業務はロボット・人工知能に奪われる可能性はある → 8人2 弁護士の業務はロボット・人工知能に奪われる可能性はない → 2人3 どちらでもない → 3人
<奪われる可能性はある>という回答には、人工知能が善悪の価値判断ができるようになれば、「裁判官も検察官も不要となる」といった、司法サービス全体がロボットに奪われる可能性を指摘する意見があった。
一方で、<奪われる可能性はある>と回答した弁護士の中にも、全部の業務が奪われる可能性は低いことを指摘する弁護士もいた。「駆け引きの要素があるものは、代替は困難」として、「人間と人工知能の共同作業になる」と予想していた。<どちらでもない>の回答も、奪われるのは「定型的な業務に限られる」との意見が目立った。
回答のうち、自由記述欄で意見を表明した弁護士11人のコメント(全文)を以下に紹介する。(掲載順は、奪われる可能性はある→可能性はない→どちらでもないの順)
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