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:
とはずがたり
:2014/04/01(火) 22:08:49
「偽物輸出」もはや中国の主要産業、6年連続摘発トップ、さらに拡大の勢い…ネット通販でもトラブル続出
ttp://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130917/waf13091707000000-n1.htm
2013.9.17 07:00
消費者庁が公表した偽_ブランドを販売したインターネット・サイトの画面。こうしたサイトを通じて購入しても、偽物と判明して税関で差し止められるケースが目立っている。その偽物は中国国内から発走されているケースがほとんどという
中国によるニセモノ輸出が止まらない。知的財産権を侵害する偽_ブランド品の輸入は、今年上半期(1〜6月)に全国の税関で1万4053件が差し止められ、通年で最多だった前年同期からさらに増加した。ニセモノの9割以上は中国から。大阪税関管内での差し止め件数では、中国来の9割超えは5年連続で、今年も上半期で9割を超えており、6年連続になるのが確実視されるほどだ。最近では、インターネットの格安サイトで購入した有名ブランド品がニセモノだったため、個人輸入で差し止められるトラブルも急増。こうした海外サイトでニセモノを購入してしまった消費者の“悲鳴”が毎日のように相談窓口に寄せられているといい、専門家は「偽_ブランド品を撲滅するのは日中の外交レベルの問題」と警告している。
中国9割、ネット通販普及も追い打ち
グッチ、シャネル、トリーバーチ…。
大阪税関の一室にずらりと並べられた有名ブランドのロゴ入りのバッグや財布だが、これらはすべて今年上半期に同税関が輸入を差し止めて押収した偽_ブランド品だ。「素人では見分けがつかない」(税関幹部)ほど見た目は精巧なできだが、細部で作りが粗いことからニセモノと判別できるという。
昨年はスマートフォン(高機能携帯電話)のケースといった「携帯電話及び付属品」が急増するなど、差し止められる偽_ブランド品は流行に左右される傾向がある。一方で、アパレル商品は毎年上位を占める“安定勢力”で、バッグや財布を含む「バッグ類」は、平成24年の全国の差し止め件数で50・9%を占める。
ここ数年は中国からの輸入差し止め件数が急増しており、14年に全体の7・9%だったものが、24年には94%となり、中国供給の“一極集中化”が進んでいる。
税関によると、以前は業者が大口輸入するケースが多かったが、近年はネット通販の普及で1件あたり数点の小口輸入が増えた。荷物は個人宛が多く、小型の国際スピード郵便(EMS)などが利用されているという。差し止められるまで偽_ブランド品と気づかないことも多いというが、偽_ブランド品の輸入は罪に問われるケースもあるため、税関幹部は「非正規や不審なサイトで安易な買い物は控えて」と呼びかけてる。
偽物なら「倍返し」?
「すべての商品が正真正銘100%『本物』で『新品』です」
「ありえないことですが万が一偽物であれば即座に全額返金し、2倍を返金させて頂きます」
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