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B級News Watch ためされる大地
955
:
名無しさん
:2010/08/03(火) 05:21:49
【ためされるなぁ。。】
ゲゲゲの婚礼会場 荒廃 所有者・借り主 管理巡り訴訟
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/news/20100802-OYT8T01122.htm
米子市灘町にある昭和初期の和風建築「灘町後藤家」が荒れ果て、管理責任を巡って所有者と借り主だった相沢英之・元衆院議員(91)との間で訴訟になっている。京都の名工が手がけ、漫画家水木しげるさん(88)夫妻の結婚式会場にもなった由緒ある屋敷。地元では「かつての姿に戻らないものか」との声も上がる。
約1600平方メートルの敷地に、数寄屋造りの主屋(おもや)(約350平方メートル)や離れ、土蔵が立つ。所有者の祖父が、野村財閥創始者の別邸・野村碧雲(へきうん)荘(京都市左京区、重文)も手がけた大工を呼び寄せ、1932年から数年がかりで完成させた。
県教委が調査したこともあるが、所有者によると、今は主屋の屋根が抜け、風雨が吹き込むなどしている。
一時は料亭として使われ、81年からは、所有者の父の知人だった相沢氏が、後援会員らのゲストハウスとして賃借していた。
2年前から賃料が滞納され、所有者は7月に契約を解除。相沢氏に損害金や未払い賃料など約1600万円の支払いと明け渡しを求めて地裁米子支部に提訴した。相沢氏が屋敷を使わずに放置し、修繕の必要性も報告せず原状回復を難しくした、と主張している。
一方、相沢氏の代理人の弁護士は「修繕の責任は所有者にある。先代の所有者に買い取りを持ちかけられ、代金の一部を支払った経緯もあり、争う」としている。
水木さん夫妻は料亭だった61年に挙式。NHKドラマ「ゲゲゲの女房」でも「婚礼の会場は米子の古い屋敷」と紹介された。妻布枝さん(78)は「とても立派だったのに、荒れたとは残念です」と話している。
(2010年8月3日 読売新聞)
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