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B級News Watch ためされる大地
849
:
小説吉田学校読者
:2009/07/05(日) 10:22:25
【ためされる大地 美浜区高洲(千葉市)】
吉田学校近所の話題。老朽化はともかく、商店が日用品くらいしか売っていないので、坂の向こう側の住民とか、お隣幸町の住民などに訴求力がないのですね。ここらへんは、市営団地、県営団地、UR賃貸と立ち並んでおりますので、そこらへんに訴求して欲しいところです。
なお、写真とキャンプションが一致していないので補足しますが、大変美人なコーディネーターの方です。
開発公社とNPO法人がタッグ 高浜SC 再生
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20090705/CK2009070502000095.html
団地が立ち並ぶ千葉市美浜区の海浜ニュータウン高洲・高浜地区で、老朽化した高浜ショッピングセンター(SC)=同区高浜一=の再生計画が進められている。SCを所有する千葉経済開発公社と地区の活性化を実践してきた特定非営利活動法人(NPO法人)「ちば地域再生リサーチ」が協力し、空き店舗を解体して改修、一部を若手芸術家のアトリエや団地の住民らが講師を務める文化教室として活用する構想だ。 (宮崎仁美)
同リサーチによると、団地に隣接するSCの所有者とNPO法人が協力して再生に取り組むケースは全国でも例がないという。この地区は一九七〇年代、都心のベッドタウンとして開発が進められた。近年は建物の老朽化とともに住民の高齢化も一気に進み、街の衰退が懸念されている。
かつて団地の住民らでにぎわった高浜SCも買い物客が激減、テナントの撤退が相次ぎ、二十店が入居できるSCで営業しているのは、わずか八店になってしまった。
そこで、同公社が赤字解消のため目を留めたのは、住居修理などコミュニティービジネスを展開してきた同法人。その実績を買って活性化策の提案を委ねた。
計画では、SCの空き店舗部分を解体、残りの一部(約五百平方メートル)を改修して地域文化の育成拠点となる「アート・コミュニティ美浜」を開設する。
地域の芸術家のアトリエや作品を販売するギャラリーとして使い、管理、運営は同リサーチが担う。また今秋から、「団地学校」と銘打ち、地域の主婦や退職者が専門の知識を生かして講師を務める教室を開く計画もある。
今春から工事が始まっており、オープンは八月二日の予定。この再生計画がきっかけとなり、新しいスーパーの出店も決まった。同公社は「新しい試みで地域全体が明るくなる」と期待する。
同リサーチのコミュニティ事業部コーディネーター東秋沙さん(26)は「アートの施設があることで、東京都内などからも行ってみたいと思われる場所になれば。地域の人たちにも、これまでとは違う世界に触れてほしい」と張り切っている。
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