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B級News Watch ためされる大地

79小説吉田学校読者(ムチ打ち静養中):2006/10/29(日) 16:39:04
おっと途中で送信してしまいました。
「本日の首都圏の主読紙東京新聞によりますと、「引きこもり問題の解決」をこの忍者は掲げているらしいが、そんな大義名分は要らない。必要なのは忍法だ。」
を冒頭に付け足し。

【ためされる風習 ハローウィン】
なぜ、日本語でちゃんと「いたずらか、お菓子か」と言わないのだ。悪魔ばかりの仮装が気になるが、神戸にハローウィンはよく似合う。秋田方面だと「酒をくれないと、おめの子ども食っちまうぞ」(Trick or Liquor)とか言って大人たちが仮装(それも小悪魔ではなくて、妖怪。当然斧持参。)してそうだが。

ハロウィーン仮装楽しい 子どもら商店街回る 長田
http://www.kobe-np.co.jp/chiiki/ko/index.shtml

 収穫を祝い、悪霊を追い出す米国などの祭り「ハロウィーン」にちなむイベントが二十八日、神戸市内であった。
 「トリック・オア・トリート(お菓子くれなきゃ、いたずらするぞ)!」。手作りの衣装でお化けに変装した子ども五十人が、新長田の商店街に現れ、協力店から菓子などをもらって歩いた。
 子どもと地域をつなげる催しをしようと、八月に駒栄児童館の保護者らが結成した「こまえマミーズ」の企画。大正筋、六間道、本町筋の三商店街の協力を得た。
 ビニール袋や折り紙を使って作った衣装に身を包んだ子どもたちは、七班に分かれて商店街へ。コウモリの看板を掲げた協力店を回り、合言葉を言って商店主らが用意した菓子などを受け取った。真陽小二年の米谷竜哉君(8つ)は「自分で化粧して、仮装して歩くのが、夏の地蔵盆と違う。英語もちょっと覚えたし、楽しかった」。協力店の塩谷節子さん(62)は「数日前からわくわくしながらお菓子を準備した。子どもの笑顔で商店街も活気づくので、ぜひ来年も来て」と話していた。
 一方、六甲アイランドのリバーモールでは、「ハロウィンステージ」があり、甲南大の学生や六甲アイランド高の生徒が協力し、ジャズの演奏などを披露した。二十九日午後零時半からは仮装パレードなどがある。


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