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B級News Watch ためされる大地
709
:
小説吉田学校読者
:2008/10/24(金) 09:10:30
【ためされる駅長「サー・たま】
捨て猫って、何だと思ってるんだ。腹立つ。
とはいえ、ここまで過熱すると、たま駅長にストレスが生じるのではないかといささか心配である。ため駅長の精神環境を考慮すると、たま駅長目当ての観光客は、貴志川線に乗って遠くから眺めるくらいが、ちょうどいいのかもしれない。
<和歌山電鉄>たま駅長困惑、貴志駅に捨て猫急増 人気「仲間」も呼ぶとは…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081022-00000010-maiall-soci
三毛猫の「たま」が駅長を務める和歌山電鉄貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)に、今春から夏にかけ、相次いで子猫が捨てられた。たまは07年1月に駅長就任以降、写真集発売など人気を呼んで乗客増にも貢献。中には「たまみたいに可愛がってあげて」とメモが添えてあったが、同社は「たまの所なら育ててもらえると思うのは間違い。責任を持って飼ってほしい」としている。
これまで貴志駅に捨てられた猫は6匹。同社や引き取った県動物愛護センターによると、最初は5月24日、待合室で子猫2匹が毛布を敷いた段ボールの中で鳴いていた。同様に8月21日に2匹、同27日にも1匹。7月下旬には、生後2カ月程の子猫1匹が待合室のベンチにひもで結びつけてあった。
貴志駅売店店主でたまの飼い主の小山利子さん(49)は「たまが、捨て猫だった『ちび』を育てたことが知られたためでは」と話す。
猫の出産期は5〜6月。8月27日を最後に捨て猫は確認されていない。同社は「猫を大切にすると思われてのことだろうが……」と困惑する。来年も同じころに捨てられないか心配し、8月下旬に貴志駅に張り紙をして、猫を捨てないよう呼びかけている。
第1号はネコ…たま駅長に和歌山県勲功爵
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081021-00000538-san-soci
和歌山県紀の川市の和歌山電鉄貴志駅で活躍するネコのスーパー駅長「たま」が21日、「県勲功爵」(わかやまでナイト)の第1号に選ばれた。
和歌山の話題を全国に発信した人などを表彰するために新設された県知事賞で、同日、仁坂吉伸知事が発表した。28日に同駅で授与式が行われる。
第1号にネコを選んだ理由について仁坂知事は、「たまのおかげでどれだけ和歌山の知名度が上がったか」と感謝の気持ちを表明。さらなるたまの活躍に期待している。
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