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B級News Watch ためされる大地
642
:
小説吉田学校読者
:2008/06/01(日) 09:51:26
【ためされる大地 町田】
たしかになんで、町田って東京都内なんでしょうね。
奇妙で不思議 町田の魅力 撮り続けて30年 写真展
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20080531-OYT8T00785.htm
1974年から30年以上にわたり、町田市の市街地の魅力を撮り続けている写真家、新倉孝雄さん(69)(杉並区南荻窪)の作品展が6月17日から、町田市民文学館ことばらんど(原町田)で開かれる。同市のまちおこしグループ「“ドリーム10”の会」(武藤充代表)が、「写真家の鋭い感性で切り取った作品を見ながら、市制50周年を迎えた町田の過去、現在、未来をみんなで語り合いたい」と企画した。
新倉さんと町田との出合いは偶然だった。横浜に撮影に向かう途中、立ち寄った町田駅前の混沌(こんとん)とした風景に引きつけられた。「ベッドタウンとして急成長中で、人と商品が路上にあふれかえっていた。そんな“無国籍な空間”をおもしろいと思った」と振り返る。以後、駅前の変化する様子を追いかけてきた。
作品展のタイトルは「まちだWonderful Street」。展示される71点はすべてモノクロ。マンション、ラブホテル、教会が隣接する街並み、黙々とポケットティッシュを配る若者と無表情に受け取る人たち、買い物客をさえぎる路上にはみ出した電柱やのぼりなど、日常のなにげないシーンを淡々ととらえている。
新倉さんは「町田は東京と横浜がミックスされ、“奇妙で不思議な味”のする最も気になる街。写真展で、その魅力を伝えたい」と張り切っている。
作品展は7月6日まで。6月21日午後2時からは、新倉さんの講演会「ファインダーから覗(のぞ)いた“気になる街”の30年」がある。資料代300円。問い合わせは同館((電)042・739・3420)へ。
(おまけ)TVK「Sakusaku」より町田のバラード
http://jp.youtube.com/watch?v=vA3Ob4ng0XI
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