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B級News Watch ためされる大地
57
:
小説吉田学校読者
:2006/09/20(水) 20:45:12
【ためされる大地 川崎】
ああ、川崎、044〜♪
元フクスマ県民として一言、捕まえたら食っちゃえばいいんだよ。
麻生区の住宅地にイノシシ出没、目撃情報続出/川崎市
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/localy14/
川崎市麻生区の住宅地で十七〜十九日にかけ、イノシシの目撃が相次いでいる。麻生署や県猟友会が捕獲を試みたが逃走。人や農作物への被害は報告されていないが、専門家は「野生のイノシシが自然生息地域から遠く離れた市街地で見つかるのは不自然」と首をかしげている。
同署の調べでは、目撃されたイノシシは一頭で体長約一メートル。十七日朝、麻生区片平一丁目の葉積緑地近隣の住宅地で初めて目撃されたが、同緑地を一時的な生息圏にしているとみられるという。
さらに十八日午前六時四十五分ごろ、近くに住む農家の男性(65)がイノシシが餌を求め庭を歩いているのを見つけた。イノシシは人の気配を感じたのか、近くの路地へと逃げたという。敷地内の畑に被害はなかったが、この男性は「宅地開発が進む以前から住んでいるが、イノシシなんて初めて見た」と驚いている。
この時には近隣住民からの通報を受けた麻生署員や県猟友会のメンバーらが路地をネットで封鎖し、大規模な捕獲作業を展開。しかし、イノシシは追跡をかわし、近くの中古車展示場を抜けるなどして逃走し、行方は分からないままだ。十九日にも目撃された。
県緑政課によると県内のイノシシの生息地域は丹沢や箱根の山間部。これまで川崎市近隣での目撃情報は一切ないといい、「野生動物が餌を求め山から下りてきたとは考えにくい。ペットが逃げ出したのでは」と推測している。専門家の中には「狩猟目的で誰かが放した可能性もある」と指摘する声も出ている。
川崎市農業振興センターは「野生動物の可能性が低く、人畜被害もないので現時点では有害鳥獣としての捕獲は考えていない」と説明。県緑政課は「イノシシが積極的に人間を襲うことはない。見つけても刺激しないでほしい」と呼び掛けている。
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