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B級News Watch ためされる大地
493
:
小説吉田学校読者
:2007/11/26(月) 22:30:37
【ためされるひこにゃん 調停篇】
大人が子どもたちの人気者を葬ってもいけないし、行政が芸術家の志を蔑ろにしてもいけない。そこらへんのバランス感覚といいますか、良心といったものが、双方にあったのでしょう。
あとは、夢とほんの少しのお金で決着して欲しい。安政の大獄にならなくてよかった。
「ひこにゃん」危機脱する 調停で双方歩み寄り
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007112601000586.html
滋賀県の彦根城築城400年祭のPRキャラクター「ひこにゃん」をデザインしたイラストレーターが商標の使用中止などを求めた2回目の民事調停が26日、彦根簡裁で開かれ、調停に応じないとしていた彦根市側が一転、交渉のテーブルに着く意向を示した。
イラストレーター側も、粗悪な関連グッズを排除する条件で使用を認めると表明。今後、商標の管理方法を協議することになり、人気の“ゆるキャラ”は消滅の危機を脱した格好だ。
彦根市側は第1回調停で「法的根拠のない不当な要求だ」と主張。
この日の調停後、記者会見した獅山向洋市長は「利害が一致する可能性があると判断した」と説明。イラストレーター側の弁護士は「ひこにゃんがなくなることは望んでいない。正しい形で彦根市のキャラクターとして残ってほしい」と話した。
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