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B級News Watch ためされる大地

460小説吉田学校読者:2007/09/22(土) 11:25:05
【ためされる大地 すすきの】
二刀流というところに風俗広告を残す余地があるのかな。千葉にはこういうタウン誌はあるのはあるんだけど、歓楽街情報がほとんどないので、かなり苦労しますねえ。
件の東大卒元女性上司(最近、「どうすれば子どもができるのか、教えて欲しい」とメールがあったので、「高校時代に戻って、やって、やって、やりまくれ」と返信しといてやった)も「結婚前に一度でいいから、ホストクラブに行きたいが、どこにあるか分からないし、怖い」と嘆いていた。

性風俗情報の掲載やめます
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000000709190002

 ■「すすきのTOWN情報」 来月から誌名変更、衣替え
 札幌の月刊情報誌「すすきのTOWN情報」(あるた出版)が、10月20日発売号からソープランドなど性風俗の情報や広告の掲載をやめる。コンビニエンスストアが風俗誌を置かなくなってきたのを転機ととらえ、読者の性別や世代を問わずに楽しめるタウン情報誌へと衣替えを目指す。誌名も変更する予定で、同社の平野たまみ社長(49)は「これまでの歴史は1回リセット。第2の創刊です」と意気込んでいる。
 「すすきのTOWN情報」は79年12月に創刊され、現在は公称8万部。当初は確定申告の方法など、すすきのの飲食業界向けの情報を載せていたが、平野さんが同誌編集部に入った83年ごろから飲食店を紹介する記事も掲載するようになり、次第に情報誌の体裁を整えた。
 誌上で性風俗業界の情報や広告が急速に増えたのは、バブル経済の崩壊後だ。5千軒から5500軒あった飲食店が、今は4千軒を切った。その半面、性風俗店が裏通りから表通りに進出したり、入居する店すべてが性風俗店という「風俗ビル」が登場したりするようになった。
 その状況は誌面にも反映される。広告料収入に占める風俗店の割合は約3分の1になり、これにともなって情報や広告の量も増えた。
 「このままだと、風俗誌になっちゃう」。平野社長は、1年ほど前からそう思うようになった。コンビニエンスストアが風俗誌の販売を自主規制するようになってきた傾向も踏まえ、悩んだ末に風俗情報・広告の掲載中止を決めた。
 平野さんは「20年以上支えてくれた風俗店に申し訳ないという気持ちはある。でも、今後は女性読者が増えるという考え方もあり、前向きに行こうと決めた」と語る。この機会を「第2の創刊」ととらえ、初めて誌名変更にも踏み切る。
 平野さんがこだわっているキーワードは、「盛り場」と「おやじ」だ。「盛り場でおやじたちとふれ合い、昼間はできない話を教わったり、いろんなことを議論したり。そんな懐の深い場所があり、ステキなおやじたちがいることを、若い人たちにも知ってほしい」
 昨年10月には、札幌を中心とした40〜50歳代の「おやじたち」の趣味やおすすめの飲食店などを紹介した季刊誌「O.tone(オトン)」を創刊した。手応えは上々だ。同誌と、リニューアルする「すすきのTOWN情報」の二刀流で、すすきのや札幌を「大人の街」にしたい――。平野さんはそう思っている。


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