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B級News Watch ためされる大地
439
:
とはずがたり
:2007/08/21(火) 17:21:18
【ためされる大地 和歌山ですわ,ご主人様】
和歌山県施設の「メードカフェ」に反発
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070818-OHT1T00194.htm
和歌山県初の「メードカフェ」が県所有の施設でオープンの準備を進めていることが18日、分かった。東京・秋葉原などで人気の黒いスカートにエプロン姿の女性従業員が客を迎えるスタイル。営業中の喫茶店が毎月1回だけ“変身”する形だが、県は「利用者が限られる営業は許されない」と反発している。
喫茶店の経営者は「メードカフェが日本の文化であることは否定できないはず。法律に触れるような営業ではない」と主張。既にオープンを知らせる宣伝チラシを配布しているが、営業開始前に県と協議し、妥協点を模索するという。
メードカフェは、県庁近くの「県民文化会館」(和歌山市)2階にある喫茶店で26日に初営業の予定。毎月1回、店名を「ピュアスイート」に替え、従業員はコスプレのイベント団体から数人の派遣を受ける。
「萌えコーヒー」「メードのラヴラヴホットケーキ」などのメニューを並べ、料金は通常より割高にする考えだ。
喫茶店は和歌山市内の飲食店が県から使用許可を得て営業。会館利用者が休憩できることを条件にしている。メードカフェの話が県に入ったのは8月上旬で、担当者は「寝耳に水」と困惑した。
接客方法によっては風営法に抵触する恐れもあるが、県警は「実際の営業を見てから」と静観。しかし、営業初日には会館で親子向けイベントが開かれるため、県は「親子連れが入れるのか。利益優先なら考え直してもらう」と厳しい見方をしている。
(2007年8月18日18時09分 スポーツ報知)
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