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B級News Watch ためされる大地

425小説吉田学校読者:2007/08/05(日) 07:42:00
【ためされる大地 鹿児島】
高校野球全国出場と吹奏楽コンクール(それも部員数50人ギリギリ)がかち合うとどうなるか。
今年は神村学園から目が離せない。さあどうなる。純白の球今日ぞ飛ぶ〜〜若人よいざ〜〜〜♪
余談だが、漫画嫌いの私(吹奏楽やってるくせに、のだめは嫌い)ですが、「おおきくふりかぶって」は一推し。

一緒に「甲子園」に 神村学園吹奏楽部
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000000707310001

 「暑い中、長袖、長ズボンで応援ありがとうございました」。30日午前10時半から体育館で開かれた壮行会で、白の帽子に上着、黒のズボンの制服で演奏する吹奏楽部に、壇上から神村学園の照井秀芳主将(18)がお礼を言った。
 鹿児島大会のスタンドで応援した吹奏楽部も、もうひとつの「甲子園」を目指す。「吹奏楽の甲子園」といわれる東京・普門館である全国吹奏楽コンクールの舞台だ。初出場したのは04年秋。野球部も同年秋の大会で結果を出し、翌春、初めて甲子園へ。吹奏楽部員76人は「今年もともに」と8月19日の九州大会予選に意欲を燃やす。
 が、甲子園の抽選会の結果次第では日程が重なる可能性もある。「甲子園にも行きたいし、(50人の)普門館メンバーにも入りたい」と3年の田代優菜さん(17)。
 野球部の六反田統部長(47)が「野球部より練習時間は多い」と話すほど、休みは1日もない。
 甲子園では新曲を予定している。でも一つ、悩みがある。「一生懸命吹けば吹くほど、選手の姿が見られなくなってしまう」ことだ。


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