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B級News Watch ためされる大地
419
:
小説吉田学校読者
:2007/07/28(土) 08:11:37
【ロードアイランド発 おどロイター通信】
「おどロイター通信」で検索するとこのスレが2位。ますますB級魂に火が点く吉田学校読者であります。
まあ、日本でも「赤い猫を見たら、火事が起きる」なんてのもありますけども・・この記事の写真をみると、いかにも悪巧みしそうな顔つきであり、こういう噂発信にうってつけの顔である。よく見るとヒッチコックに似ている。ヒッチコック劇場でやりそうなネタでありまして、マリオネットの葬送行進曲をBGMにこの記事を読むと雰囲気を味わえるのではないか。
「死の天使」?=患者の死を予知する猫、オスカー君−米
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070727-00000106-jij-ent
【ニューヨーク26日AFP=時事】米ロードアイランド州プロビデンスの養護・リハビリセンターで飼われている2歳の一見、無邪気そうな猫のオスカー君は、医師や職員から「死の使い」と呼ばれている。オスカー君に「予知」されると、その患者は近いうちに必ず死亡するからだ。
オスカー君は同センターの認知症看護のスタッフによって飼われているが、次に死亡する患者を予知するという。同センターの老人病専門医デービッド・ドーザ氏が「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メデシン」誌で明らかにしたところによると、オスカー君は定期的に患者を「回診」する。その際、患者をのぞき込んで少し鼻をひくひくさせてにおいをかぎ、そのまま通り過ぎるか、またはその患者のそばで体を丸めて横になる。
オスカー君が体を丸めて横になった患者は必ず亡くなるため、職員は直ちに家族の呼び寄せや牧師の手配を開始するという。ドーザ氏は、3階でオスカー君がとどまらなかった患者で死んだ者はいないと書いている。そのために医師や職員がオスカー君に付けた別名は「死の天使」。ドーザ氏はこのようにして、これまでに25人以上の患者を見送った。
ドーザ氏は、オスカー君にどうしてこのような予知能力があるのかは説明していないが、患者にはまだこのことは知られていないとしている。
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