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B級News Watch ためされる大地
393
:
小説吉田学校読者
:2007/06/16(土) 19:19:51
【ためされる大地 八日市】
もう八日市じゃないんだけど、近江大凧は八日市でなければならぬ。
凧を揚げるのは、「極楽への手紙」という説もある。正月に揚げるのは年賀回りをしてあげているという説。これは天国からの手紙でもありますが、天国から凧は見えたか。
100畳の大凧、空に 故長崎市長のメッセージとともに
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200705270018.html
滋賀県東近江市の愛知川河川敷で27日、八日市大凧(おおだこ)まつりがあり、100畳ほどの大凧「非戦の誓い」が市民約150人の手で青空に舞い上がった=写真、日吉健吾撮影。平和をテーマに05年につくられた凧の裏には、暴力団幹部に射殺された伊藤一長・前長崎市長がまつりの実行委員会の依頼に応じて寄せた「核兵器廃絶と世界平和の実現の象徴として大空へ飛翔(ひしょう)する事を期待します」というメッセージが張ってあった。
凧の上部に描かれた飛び魚が「飛=非」と「魚(うお)=WAR」で「非戦」を表し、下部の「誓」の文字と合わせ「非戦の誓い」と読ませる。この日揚がった約60の大凧の中で一番大きい。3年ごとに作り替える決まりのため、今回が見納め。ゆっくりと空に揚がると、見物の約3万5千人から歓声がわいた。
引き手として参加した大阪市北区の末永かおりさん(27)は「風があったので、重さを感じることなくフワッと揚がりました」と笑顔で話した。
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