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B級News Watch ためされる大地
322
:
小説吉田学校読者
:2007/04/28(土) 17:37:50
【ためされる大地 銚子】
なんで、「ラッピングタクシー」ってないんでしょうね。
銚電、「桃鉄」に衣替え
http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000704270003
銚子電鉄(銚子市、小川文雄社長)に26日、ゲームの「桃太郎電鉄」のラッピング電車が登場。始発の銚子駅で岡野俊昭市長や安藤勇県観光協会長、小川社長らが出発式を行った。
経営難乗り切りに努力している銚電に賛同したゲームメーカーのハドソンが、来年12月に「桃鉄」発売20周年となるのを記念、支援を決めた。
広告費などは支払わず、電車の車両検査代とラッピング代の数百万円をハドソン側が負担。銚電初というラッピング電車は、今後3年間走り続けることになる。
「桃鉄」は累計出荷本数が1千万本を超えるハドソンの看板ゲーム。鉄道を舞台にプレーヤーが全国を移動しながら駅の物件を買い、資産を増やしながら目的地を目指す。
4年前には銚電沿線内の10駅をゆっくり走り、一番遅くゴールした人が勝ちという「潮風のんびり銚子電鉄レース」というイベントがゲーム内に登場したこともある。
ラッピングされたのは47年前に製造され、東京の地下鉄銀座線を走っていた車両。元々の茶と赤の地味な色から、青色の背景に赤や黄の文字、桃太郎や夜叉(やしゃ)姫などのキャラクターが描かれ、鮮やかに生まれ変わった。
駅では記念写真を撮る乗客もおり、沿線の住民も派手な電車にびっくりした様子。銚電の小川社長は「これで4両のうち3両の検査を終えることができた。子どもたちに人気のゲームなので、親子連れの利用者が増えてくれれば…」と、ゴールデンウイークを前に期待を寄せていた。
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