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B級News Watch ためされる大地
314
:
小説吉田学校読者
:2007/04/21(土) 11:31:00
【ためされる大地 蕨】
マリーンズファンを持ち上げたり、埼玉のおじさん達を取り上げたりと、あかかもめ氏を喜ばせる書き込みが続くのは忸怩たる思いであります。
大体において大根というのは、生命力が強いのである。家庭が危機に瀕しても、ある小事件をきっかけに家庭が再生するのではないかと期待を持たせて終わる小説に「だいこんの花」と題をつけたのは向田邦子である。向田邦子も読まれなくなったよなあ。人生、思い出トランプ。
ど根性大根:白い花つけた−−蕨 /埼玉
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/saitama/archive/news/2007/04/19/20070419ddlk11040276000c.html
へし折られても引き抜かれても、ど根性大根は強かった−−。蕨市南町3の三和稲荷公園で、1本の大根が白い花を咲かせた。愛情をもって育ててきた美容室「おしゃれの部屋ISIGURO」(佐近美枝子さん経営)のスタッフは生命力の強さに感動している。
06年7月、美容室前の舗装歩道のすき間から姿を現した「ど根性大根」。ところが、心ない人に年末、根元からへし折られてしまった。公園の片隅に埋めて「お葬式をした」(佐近さん)ら、土中から青々とした葉が。町内の原貢さん(64)が囲いを作って守っていたものの、3月末にまたも根ごと引き抜かれた。しかし、さすがは「ど根性大根」。埋め戻すと見事に白い花を開かせた。
スタッフが驚いたのはもう一つ。美容室前の歩道の同じ場所から青々とした新しい葉が顔をのぞかせた。佐近さんは「すばらしいフィナーレを迎えて良かった。ここにはスミレ、トマト、ビワなどもある。『ど根性通り』と名付けた人もいます」と話していた。
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