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B級News Watch ためされる大地
308
:
小説吉田学校読者
:2007/04/18(水) 23:08:04
【ためされる大地 山口】
昨日の教育3法案の審議で、安倍総理「美しい国でのぞまれる人間像」などというとんでもない答弁していたのですが、お膝元では、公共の名の下に、こんなことやっております。
公共心から、老若男女こぞって参加しているのだと思っていたら、よくよく読むと若手強制の趣も。いやあ、私、生まれ変わっても山口市には就職しません。
市役所ダンサーズ 好評/山口
http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000000704180001
山口市役所の若手職員による即席ダンスチームが8日の湯田温泉白狐(びゃっこ)まつりで創作ダンスを披露したところ、市内の福祉施設から「お年寄りに見せる出し物のレパートリーに加えたい」と振り付け伝授のリクエストがあった。メンバーらは16日夜、講習会を兼ねて再演。お堅い役所イメージ刷新に一役買っていた。
市役所では白狐まつりの総踊りに1、2年目の職員がチームを組んで出るのが恒例。今年は19歳から30歳の25人が「市役所ダンサーズ」として出演した。
SMAPの「Dear WOMAN」やORANGE RANGEの「チャンピオーネ」を自分たちで編曲して振り付けした軽快な踊りだ。
これを見た小郡・山手一番館デイサービスセンターの金子トシエ介護主任が「手ぶりで会話しているような振り付けがかわいくて印象的。教わって通所のお年寄りに見せたい」と打診した。
白石公民館での講習会は市側8人と施設側13人が一緒に汗を流した。
収納課の内山健太朗さん(29)らは「まつり1回限りの踊りのはずが、少しでも地域のお役に立ててうれしい。同世代の職員のつながりも深まったし、機会があればまた踊りたい」。
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