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B級News Watch ためされる大地
259
:
小説吉田学校読者
:2007/02/11(日) 08:09:39
【ためされる大地 沖縄】
大学時代、沖縄から来た奴が、雪が降って欣喜雀躍したことを思い出します。もう前日から「ゆーき、ゆーき♪」とか言っていやがるの。楽しかったなあ、見てて。
「うつくしまちゅらしま」に「試されるちゅらしま」といったところでしょうか。
「冷たーい」雪に児童歓声 福島県、上田小に贈呈
http://www.okinawatimes.co.jp/machi/machi2007020300.html
【豊見城】雪遊びは楽しいな―。市立上田小学校(宜保賢市校長)に一日、福島県から雪だるまとたくさんの雪が届き、児童らは大はしゃぎで雪の感触を楽しんでいた。
両県が青少年育成や文化などを通して交流を深める「うつくしま・ちゅらしま総合交流事業」の一環。沖縄・福島両県の友好の証しとして贈られた。
福島県猪苗代町の小学六年生、渡部卓磨君と小林歩実さんが「雪だるま親善大使」として来校した。二人は福島県や猪苗代の紹介メッセージを読みあげ、雪だるま三十三体と雪の山をプレゼント。上田小の児童らは、お返しにエイサーや合唱を披露して交流した。
交流会の後、児童らは中庭に積まれた雪に大はしゃぎ。雪を見たことがない児童も多く、「冷たーい」と歓声を上げながら、思い思いに雪の感触を確かめていた。
初めて雪を見たという四年生の高原啓輔君は「冷たくて気持ちよかった。福島県にも行ってみたい」と笑顔だった。
雪どっさり 児童大喜び 名護ライオンズクラブが湧川小に
http://www.okinawatimes.co.jp/machi/machi2007020902.html
【今帰仁】湧川小学校に一月二十八日、北海道から一トンの雪が届き、児童らが雪合戦や雪だるま作りを楽しんだ。
雪を贈ったのは名護ライオンズクラブ(岸本靖会長)。姉妹締結している新潟・長岡市の児童らを同校が迎え入れたお礼として、全日空の協力を得てコンテナ二個分の雪を、自然な状態のまま北海道から運んだ。
校庭に集まった児童らは雪の山に大喜び。冷たさに首をすくめながらも「手や足がジンジンと冷たい」「雪が見られてよかった」と大はしゃぎ、南国にいながらにして北国の感触を味わった。
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