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B級News Watch ためされる大地

135小説吉田学校読者:2006/11/20(月) 22:37:44
【ためされる大地 うつくしまふくしま】
美ら海の選挙戦の後は、美しま福島。

ということで、初冬を彩る福島全市町村対抗駅伝であります。今年も中通りは強いなあ。
たぶん、民報は沖縄知事選をはねのけて、今日の一面トップ。地元マスコミも地区対抗を盛り上げるいきいきフクスマでありました。

須賀川が市の部・総合初優勝/町の部・三春初V、村の部・泉崎2度目/第18回ふくしま駅伝
http://www.fukushima-minpo.co.jp/news/kennai/20061120/kennai-20061120124606.html

 第18回市町村対抗県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)は19日、白河市総合運動公園陸上競技場から福島市の県庁までの16区間、96・2キロのコースで開かれた。市の部は須賀川が昨年の覇者福島との競り合いを制し、5時間8分35秒で初優勝を飾り、総合優勝にも輝いた。町の部は三春が安定した強さを発揮し5時間23分58秒で初優勝した。村の部は泉崎が4年連続優勝を目指す飯舘を振り切り、5時間23分28秒で4年ぶり2度目の優勝を果たした。
 福島陸上競技協会と福島民報社の主催。平成の大合併で新チームとなった会津若松、白河、喜多方、二本松、南相馬、伊達、南会津の7市町、来年1月1日に合併するため最後の出場となる本宮町、白沢村など合わせて53市町村が出場した。選手は大会名誉会長の渡部世一福島民報社社長の号砲で午前7時50分、白河市総合運動公園陸上競技場をスタートした。
 郡山市の開成山陸上競技場までの前半賞は市の部が須賀川、町の部が楢葉、村の部は飯舘が獲得。後半賞は市の部が福島、町の部が鏡石、村の部が泉崎だった。
 後半一斉スタートのため、優勝圏内のアンカーは総合順位を気にしながらゴールしていた。
 前回に比べ大きく順位を上げたチームに贈られる敢闘賞には須賀川、浪江、磐梯、柳津、大玉の5市町村が輝いた。
 次回大会は来年11月18日に開かれる


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