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B級News Watch ためされる大地
1091
:
とはずがたり
:2015/02/15(日) 17:36:28
【どきゅめんとゆるキャラ】
青森県「衝撃」ネーミング続々 評価は二分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150215-00000002-khks-pol
河北新報 2月15日(日)8時55分配信
前例踏襲で冒険しない役人気質を返上-。青森県が最近、コメの新品種のネーミングなどで、インパクトのある言葉を次々と打ち出している。今のところ、「狙いがよく分からない」「攻めの姿勢が感じられる」と県民の評価は分かれるが、次はどんなフレーズが飛び出すのか気になる。
県産米の新品種は「青天の霹靂(へきれき)」という名称。日本穀物検定協会の食味ランキング「特A」の初取得を目指して今秋、市場デビューする。県農産園芸課の腰巡好之主幹は「コメは、つや姫、あきたこまち、ゆめぴりか、など女性的な柔らかい名称が多いので、あえて男性的にこだわった。インパクトではどこにも負けていない」と胸を張る。
新名称は県などが昨夏に公募した。全国から集まった1万1049件の候補の中から、大学教授などでつくる選考委員会が5案に絞り、最終的に三村申吾知事が決めた。
同課によると、名称に対してコメ農家からは「霹靂の漢字が書けない」「まず意味が分からない」など批判もあるが、消費者からは「斬新だ」「どんな味なのか気になる」といった肯定的な意見が少なくないという。腰巡主幹は「今までにない名称にするつもりだった。話題になることは良いことだ」と語った。
来年3月の北海道新幹線新青森-新函館北斗の開業を見据え、県が交流人口の拡大に力を入れる「津軽海峡交流圏」のマスコット「マギュロウ」は異質のキャラクターだ。
青森市出身の男性デザイナーが無償で考案したゆるキャラで、津軽海峡のマグロをイメージした。かわいらしいキャラクターが世間にあふれる中、目つきが鋭く宇宙人のような風貌で、取っ付きにくさも感じる。県交通政策課の奈良浩明副参事は「発表した時は会場がどよめいた。最近は20〜30代の女性に人気だ。『キモかわいさ』が受けているのではないか」と説明する。
ほかに、県主催の就活学生向けセミナーのポスターでは「県庁だって進化する」というキャッチコピーで話題づくりをした。
青森大社会学部の櫛引素夫准教授(メディア論)は「最近の県庁は発信の機運が高まっており、前向きな点は評価する。ただ、誰をターゲットにどんな根拠で命名したのか、狙いが外れた場合に軌道修正する仕組みがあるのかなどの点に注目すると、まだ未熟との印象も残る」と指摘する。
青森県「衝撃」ネーミング続々 評価は二分
http://photo.kahoku.co.jp/graph/2015/02/15/01_20150215_21002/002.html
2015年02月15日
津軽海峡交流圏のイメージキャラクター「マギュロウ」
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