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B級News Watch ためされる大地
1067
:
チバQ
:2012/08/24(金) 22:07:03
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120824/asi12082408430001-n1.htm
インドネシアの料理番組 日本人シェフが人気大爆発
2012.8.24 08:41 [アジア・オセアニア]
インドネシア・ジャカルタのテレビ局スタジオで、女性ゲストとポーズを取る原田弘光さん(原田さん提供=共同)
日本食ブームのインドネシアで、テレビ番組に料理の先生としてレギュラー出演し、主婦や若い女性に大人気の日本人がいる。首都ジャカルタで日本料理店を営む原田弘光さん。俳優や歌手らをゲストに招き、インドネシア語で冗談を飛ばしながら陽気にレシピを紹介している。
番組は「ファン・クッキング(楽しい料理)」。平日朝の30分間の放映で、着物に鉢巻き姿の原田さんが、食材の選び方や味付けなどをゲストに教える形で進行する。
観覧席に「イブ・イブ(奥さま方)」と呼び掛けると、女性らが「ハーイ」と応じるなど終始明るい雰囲気だ。
青森県出身の原田さんは1987年からジャカルタで料理人として生活。店を訪れた民放スタッフの勧めで2月にオーディションを受け、思いがけず合格した。大役に「荷が重いと断ろうとも思ったが、インドネシア人の妻の後押しで決めた」。
3月から始まった番組は視聴率12%台を記録するなど好調。「シェフ・ハラダ」の愛称が定着した。
好調な経済を背景に中間層が拡大している同国での健康志向を反映し、肉じゃがや太巻きなど日本料理のほか、日本風にアレンジしたインドネシア料理や中華料理なども教える。イスラム教徒が大半なため、アルコール分を含む料理酒やみりんは使えず、地元食材で作れるようレシピには創意工夫が必要だ。
長時間の収録や緊張から「最初の収録から2週間で体重が4キロも落ちた」。だが今ではゲストと即興で掛け合い、観客を笑わせながら料理の技を伝えることに「喜びを感じるようになった」と柔和な笑顔で語った。(共同)
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