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B級News Watch ためされる大地

1021小説吉田学校読者:2011/04/06(水) 06:16:04
【1、2、3、ダー】
元気そのものの人が避難所訪問することは、実にいいことです。猪木の言葉で私が好きなのは「道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ」であります。
それはそれとして、一番驚いたのは、NHKが報じたこと。NHKの映像、よかったのに、なぜネットにアップしない・・

猪木が避難所で復興ビンタだ〜!
http://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20110405-757329.html

 プロレス団体IGFの会長アントニオ猪木91 件(68)が被災地に気合と勇気を届けた。5日、猪木は同エグゼクティブプロデューサーの蝶野正洋(47)と福島・いわき市、宮城・東松島市の避難所3カ所を激励に訪れた。被災地に「元気ですか!」の高らかな声が響き渡った。飲料水3万リットルや特製タオル5000枚などを届けた。
 最初に訪れたいわき市の江名中学校では、到着直後から「元気ですか!」と絶叫。「本当は言おうか迷った。でも皆さんが思った以上に元気だったから」と盛り上げた。
 「日本中が自粛、自粛じゃあ何もできない。元気のあるやつが立ち上がれ!」。有言実行の猪木に被災地は勇気づけられた。ある若者は「闘魂注入」のビンタをねだった。強烈な平手打ちをくらった男性(29)は「暗い気持ちと一緒に、意識が飛びました」。ほおをさすりながら感激した。最後は全員で「1、2、3、ダ〜!」と絶叫。避難所に笑顔があふれた。

アントニオ猪木さんが激励
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110405/t10015118341000.html

 福島県いわき市の避難所などを元プロレスラーのアントニオ猪木さんが訪れ、支援物資を届けるとともに被災した人たちを励ましました。
 アントニオ猪木さんは、後輩のプロレスラー蝶野正洋さんたちとともに、いわき市と宮城県東松島市の避難所3か所を訪れました。このうち、いわき市の江名中学校では、ミネラルウォーターやタオルなどの支援物資を運び込んだあと、体育館に避難しているお年寄りらおよそ50人に声をかけて回りました。そして最後に「元気ですかー!元気があれば何でもできる、元気があれば復興もできる」と呼びかけ、雄たけびとともに右手を挙げる得意のパフォーマンスで激励していました。猪木さんと握手をした女子中学生は、大きな手にびっくりしながら「うれしいです。元気が出ました」と話していました。また、津波で家を失ったという70歳の男性は「プロレスラー時代から猪木さんのファンで勇気と力をもらいました。頑張らなければという思いです」と話していました。


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