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Tohazugatali Book Review

556とはずがたり:2022/08/26(金) 10:31:24
取水口から木曽発電所に至る導水路は木曽川右岸(西岸)に位置し、長さは14.88キロメートルに及ぶ[3]。導水路は5本の圧力トンネルと小川(木曽川支流)を渡る部分の水路橋(小川水路橋、長さ264メートル)で構成される[3]。この水路橋のすぐ上流の地点で、導水路に小川堰堤(寝覚発電所と共用)からの取水が合流する[3]。小川堰堤からの支水路は1.26キロメートルの長さがあり、同じく圧力トンネルで構成される[3]。導水路終端にはサージタンクが設置されている[3]。

[3]杉山光郎・松岡元一・原田稔「木曾発電所工事とダム左岸砂れき層の処理について」『発電水力』第94号、発電水力協会、1968年5月、 50-75頁。

https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000002-I8421537-00


木曾発電所工事とダム左岸砂れき層の処理について
掲載誌 発電水力 = Hydro electric power (通号 94) 1968.05 p.50〜75
書影データなし

雑誌記事

杉山 光郎 他

東京 : 発電水力協会

冊子体 ;


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