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Tohazugatali Book Review
554
:
とはずがたり
:2022/03/28(月) 09:44:03
日本の子供用図書館の惨状
https://twitter.com/yorinobu2/status/1507951022135975938
國本依伸
@yorinobu2
建築士でもある故野村みどり先生が、スウェーデンでは子ども用施設を設計することは児童心理学等を修めた特別な建築士しか許されていないと日本に紹介されたのが90年代半ば。未だ定着しないどころか後退してきてしまっている。
555
:
とはずがたり
:2022/08/26(金) 10:27:19
https://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I9363426-00
飯地高原自然散歩村五明センター(作品作風)
鈴木隆二建築設計事務所
詳細情報
タイトル 飯地高原自然散歩村五明センター(作品作風)
著者 鈴木隆二建築設計事務所
出版地(国名コード) JP
出版年(W3CDTF) 1973-04-00
NDLC ZK2
対象利用者 一般
資料の種別 記事・論文
掲載誌情報(URI形式)
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000007402-00
掲載誌情報(ISSN形式) 09128182
掲載誌情報(ISSN-L形式) 09128182
掲載誌名 建築と社会 = Architecture and society
掲載巻 54
掲載号 4
掲載ページ 20〜22
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語
556
:
とはずがたり
:2022/08/26(金) 10:31:24
取水口から木曽発電所に至る導水路は木曽川右岸(西岸)に位置し、長さは14.88キロメートルに及ぶ[3]。導水路は5本の圧力トンネルと小川(木曽川支流)を渡る部分の水路橋(小川水路橋、長さ264メートル)で構成される[3]。この水路橋のすぐ上流の地点で、導水路に小川堰堤(寝覚発電所と共用)からの取水が合流する[3]。小川堰堤からの支水路は1.26キロメートルの長さがあり、同じく圧力トンネルで構成される[3]。導水路終端にはサージタンクが設置されている[3]。
[3]杉山光郎・松岡元一・原田稔「木曾発電所工事とダム左岸砂れき層の処理について」『発電水力』第94号、発電水力協会、1968年5月、 50-75頁。
https://ndlonline.ndl.go.jp/
#!/detail/R300000002-I8421537-00
木曾発電所工事とダム左岸砂れき層の処理について
掲載誌 発電水力 = Hydro electric power (通号 94) 1968.05 p.50〜75
書影データなし
雑誌記事
杉山 光郎 他
東京 : 発電水力協会
冊子体 ;
557
:
とはずがたり
:2023/02/10(金) 15:09:54
なんと。すっかり忘れてたけど私が中高生の頃には既に活躍されてて,最近は流石に引退されていたけどご存命だったんですね〜。ちゃんと読んだ事はなかったけどご冥福をお祈りしたい。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20230209-OYT1T50164/
作家の永井路子さん死去、97歳…「歴史をさわがせた女たち」や「一豊の妻」
2023/02/09 14:13
訃報
日本の古代、中世を舞台にした歴史小説で知られる作家の永井路子(ながい・みちこ=本名・黒板擴子=くろいた・ひろこ)さんが、1月27日、老衰で死去した。97歳だった。告別式は近親者で済ませた。
将棋の中田宏樹八段死去、58歳…86年度勝率1位・91年王位挑戦者
歴史小説作家の永井路子さん=2008年2月26日撮影
少女時代を茨城県古河市で過ごした。東京女子大卒業後、小学館に編集者として勤務した。同人誌「近代説話」に参加して小説の執筆を続け、1965年に「炎環」で直木賞を受賞した。
作家の永井路子さん(1994年1月27日撮影)
現地に足を運び、自ら系図や年表まで作る綿密な取材と、歴史学の最前線の成果を取り入れた独自の史観とに裏付けられた明快で親しみやすい作風で人気を集めた。ロングセラーとなった「歴史をさわがせた女たち」や「一豊の妻」など、女性の視点から描かれた歴史小説やエッセーも数多く執筆。「北条政子」や「山霧―毛利元就の妻」は、それぞれNHK大河ドラマの原作にもなった。
作家・永井路子さん(1989年撮影、鎌倉の由比ケ浜で)
82年「氷輪」で女流文学賞、84年、菊池寛賞、88年「雲と風と」などで吉川英治文学賞、2009年、「岩倉具視」で毎日芸術賞。1998年、自らの蔵書や資料を収めた「古河文学館」が茨城県古河市に開館した。第1回読売あをによし賞の運営・選考委員も務めた。
558
:
とはずがたり
:2023/03/06(月) 20:23:41
https://twitter.com/tohazugatali1/status/1628928776183885825
児童文学評論家・赤木かん子の「学校図書館ビフォーアフター」がすごい
「1980年代からほとんど変わっていない」大問題
https://toyokeizai.net/articles/-/600032
新学習指導要領の「主体的・対話的で深い学び」を実現するために重視されているのが「探究学習」だ。その一環として、「本」で調べ学習をする機会も増えており、図書館の役割も変化している。多くの学校で図書館の改革を手がける児童文学評論家の赤木かん子氏に、今の時代に合った図書館をつくるポイントについて聞いた。
2022/07/10
559
:
とはずがたり
:2023/07/04(火) 13:09:25
神・文章術 圧倒的な世界観で多くの人を魅了する Tankobon Hardcover ? December 16, 2021
by フミコフミオ (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4046055456/ref=cm_sw_r_as_gl_api_gl_i_ZB823RP21TJHAHQJSEXH?linkCode=ml1&tag=deleteall-22
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