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Tohazugatali Book Review
55
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/01/16(火) 19:19:32
寄贈:金子和夫県議、自らの歩みを本に 故郷の市川市に /千葉
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/chiba/news/20070116ddlk12040450000c.html
店の中から血相を変えて飛んで来るなり、大声で怒鳴りつけた。「ほうきは二本の手で掃け!」
戦中戦後の激動の時代をたくましく生きる市民の姿を自らの歩みと共に振り返った「何苦礎人生(なにくそじんせい)」2冊13セットを、金子和夫県議(80)が生まれ育った市川市に寄贈した。市立図書館と公民館図書室計13カ所に置かれる。
1冊目は、子供時代のほか、出征した戦中や家業の青果業を拡大させた戦後の歩みを振り返る構成。当時の町の様子や市民の生活も垣間見ることができる。「政治編」と題した2冊目は、県議当選後に遭遇した不祥事や選挙の裏話のほか、議長や自民県連幹事長時代の経験がつづられ、県の将来展望も記してある。
今期限りで引退を表明している金子県議。「ぼけてくるからよ、記録に残しておこうと思って」と笑うが、後輩たちの参考になればとそれぞれ約1年かけて書き上げた。
「本当のことを書いているから苦労はなかった」と話すだけあり、政治編を読んだ堂本知事から「あたしのこと、めちゃくちゃ書きましたね」と軽い小言を言われたという。引退後には「最終編」を書く予定。「もっと面白くなる。暴露本みたいなもんだ」と話している。【中川紗矢子】
毎日新聞 2007年1月16日
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