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Tohazugatali Book Review

433とはずがたり:2017/03/15(水) 20:14:41
金瓶梅読んでみたい(;´Д`)

四大奇書
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%A4%A7%E5%A5%87%E6%9B%B8

四大奇書(しだいきしょ)とは、中国で元代から明代にかけ、俗語体で書かれた4つの長編小説の総称。「奇書」とは「世に稀なほど卓越した書物」という意味である。「四大奇書」は清代前期の書店が販売促進用につけたキャッチフレーズであり[1]、その名は清中期の乾隆年間(1736年 - 1795年)に芥子園刊本において確立した[2]。
「四大奇書」に挙げられているのは『三国志演義』、『水滸伝』、『西遊記』、『金瓶梅』の4作品である[3]。だが、本場中国では清中期になってから『金瓶梅』の代わりに『紅楼夢』を加えたものを「四大名著」と呼ぶ[4]ようになり、「四大奇書」よりこちらの方が一般的である。


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