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Tohazugatali Book Review
258
:
とはずがたり
:2015/01/19(月) 01:50:32
平井和正さん死去=「幻魔大戦」「8マン」−SF作家
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2015011800212
小説「幻魔大戦」シリーズや、漫画「8マン」の原作で知られるSF作家の平井和正(ひらい・かずまさ)さんが17日死去した。76歳だった。神奈川県出身。
SFマガジンのコンテスト入賞をきっかけに作家デビュー。狼男が主人公の「ウルフガイ」シリーズや、「死霊狩り」3部作など、劇画的な要素の強い作品で人気を博した。「8マン」はテレビアニメ化されて大ヒット。漫画家の故石ノ森章太郎さんと共作し、その後、自身が小説としてシリーズ化した「幻魔大戦」も劇場用の長編アニメーションが制作された。 (2015/01/18-21:35)
赤瀬川原平さん死去=前衛芸術の旗手・芥川賞作家−77歳
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201410/2014102700025&rel=j&g=soc&relid=1_5
前衛的な芸術活動で知られ、作家としても芥川賞を受賞、「老人力」などの著作がある美術家の赤瀬川原平(あかせがわ・げんぺい、本名克彦=かつひこ)さんが26日午前6時33分、敗血症のため東京都町田市の病院で死去した。77歳だった。葬儀は近親者で営み、後日お別れの会を開く。喪主は妻尚子(なおこ)さん。
横浜市に生まれ、大分市などで育った。武蔵野美術学校(現・武蔵野美術大)中退。1950年代末から無審査の美術展に絵画などを出品し始め、60年に芸術家集団「ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ」、63年には「ハイレッド・センター」の結成に参加。素材にゴムチューブを使ったり、さまざまなものを梱包(こんぽう)したりする実験的作品で注目された。
65年には千円札を原寸大に印刷した作品が通貨模造罪に当たるとして起訴され、「千円札裁判」と呼ばれ話題に。「芸術か犯罪か」で議論を呼び、後に有罪が確定した。
一方で「尾辻克彦」の筆名で小説も発表し、81年に「父が消えた」で芥川賞を受賞。物忘れなどの老化現象を肯定的に捉えた98年のエッセー「老人力」はベストセラーになった。直木賞作家の赤瀬川隼さんは実兄。
並行して、建築家の藤森照信さんらと街中で発見した不思議な事物を写真に収める「路上観察学会」などの活動も行った。
最近は体調を崩し療養していたが、容体が急変したという。全国を巡回する回顧展が予定され、千葉市美術館での開幕を28日に控えていた。(2014/10/27-10:28)
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