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Tohazugatali Book Review
244
:
とはずがたり
:2014/07/02(水) 10:37:25
音楽スレでもいいけど俺は作家のイメージだからここへ
中島らも伝説の数々が10周忌に爆発!
http://lmaga.jp/blog/news/2014/06/ramo-week.html
2014年6月25日 16:18
突然の逝去から今年で10年となる、中島らもさんの追悼ライブ(詳細はこちら)が7月に開催されることは既報ですが、実はこのライブ以外にも「中島らもメモリアルWEEK」と銘打った、彼にまつわるいろんなイベントが開催されることはご存知でしたか?
最初はコピーライターとして注目され、そこから劇作家、俳優、エッセイスト、小説家、ミュージシャンと、様々な分野で才能を発揮しまくっていた中島らもさん。そのすべての仕事を振り返るには、1つの分野だけにスポットを当てても絶対に無理! ってことで、落語から小説のリーディングまで、計7つのイベントが一週間に渡って行われます。
特に注目なのが、7月21日(祝・月)に開催されるオープニングイベント『らもさん昇天10周年 ひつこいファンの集い』。松尾貴史さん、升毅さんなどの縁の深い人たちに、「父の家業を継いで」(本人談)小説家となった実娘・中島さなえさんをはじめとする家族も交えて、自主規制なしで彼の裏話を語り尽くします。さらにショートコントの上演や、チチ松村さんが中島らも所有の楽器を"供養"する儀式まで用意されているとか・・・。その他にも、彼が生前に作った落語を集めた落語会や、小説のリーディング、観客参加型のトークバトル、原作or出演映画を集めた映画祭も開催。まさに一週間、大阪中が中島らも漬けになると言っても過言ではないでしょう。
「10年目の追悼はにぎやかにしたかったのですが、あれもしよう、これもしようといろんなアイデアが出て、まさかこんな大きなイベントになるとは思いもしませんでした。(父は)みんなでワイワイするのが好きな人だったので、こんなにたくさんの方が集まってお祭になるというのは、すごく喜んでると思います」とは、仕掛け人のひとりであるさなえさんが、イベント発表会見で語った言葉。カネテツデリカフーズの広告時代から知る古株ファンも、死後にその存在を知った若いファンも、中島らもの魅力を再確認するとともに「そんなこともあったのか!」という新しい発見もできるはずです。
『中島らもメモリアルWEEK』の開催期間は7月21日(祝・月)〜27日(日)。各イベントの詳細は公式サイトにて。
取材・文/吉永美和子
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