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Tohazugatali Book Review
192
:
小説吉田学校読者
:2010/10/17(日) 16:06:38
本日本屋で立ち読みをしましたが、実に面白かった。
一言で言えば、社会党系やさきがけ系、ローカルパーティー系新党運動の「敗残の歴史」を刻んでおります。
やっぱり、中道左派で容共だが毅然としていて親米、安保堅持というような大政党は必要なのではないか。
マニアックな人(松原脩雄なんて実にいい)達を追っている本ではありますが、面白い。買おうと思う。
民主党政権への伏流
http://www.pot.co.jp/books/isbn978-4-7808-0153-8.html
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