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人口問題・少子化・家族の経済学

989荷主研究者:2015/02/15(日) 00:56:42
長野県の2015年1月1日現在の人口

http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20150203/CK2015020302000016.html
2015年2月3日 中日新聞
県内人口、13年連続減少 歯止めかからず

 ことし一月一日時点の県内の人口は、前年同期比一万二千五十九人減の二百十万五千百八十七人で、十三年連続で減少したことが県の調査で分かった。県内人口は、二〇四〇年までに四十万人以上減少する見込みで、歯止めのかからない状況が浮き彫りとなった。

 県によると、昨年一年間の出生数と死亡数の差を示す「自然増減」では八千七百十三人の減少で、二〇〇四年から十一年連続減った。転入数と転出数の差し引きで示す「社会増減」でも千九百六十人の減少しており、〇一年から十四年連続で減った。国籍の喪失などその他の増減数は千三百八十六人だった。

 県内七十七市町村のうち、七十一市町村で人口が減った。人口減少の数が最も多いのは長野市の千六百二十一人減で、減少率が最も高かったのは天龍村の3・78%だった。

 人口が増加したのは五町村で、軽井沢町(七十九人増)、南箕輪村(七十七人増)、原村(十八人増)、白馬村(十七人増)、御代田町(十六人増)だった。平谷村は前年同期と変わらなかった。

 (武藤周吉)


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