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人口問題・少子化・家族の経済学
880
:
荷主研究者
:2014/06/21(土) 15:09:18
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20140509101.htm
2014年5月9日02時35分 北國新聞
川北町が増加率全国一 2040年の若い女性人口 民間試算
石川県内の市町では、川北町を除く18市町で若年女性人口が減少すると試算された。このうち、10年との比較で5割以上減少するのは9市町。特に能登地域での減少率が大きく、最大の能登町では81・3%減と予想された。川北町は15・8%増で、増加率は全国の市区町村で最も大きかった。
能登町では10年の1157人が40年には217人になるとされ、北陸三県の市町村の中でも減少率が最も大きかった。県内市町の減少率は、大きい方から能登町に続き、穴水町の73・3%、珠洲市の71・0%、羽咋市の69・6%となった。金沢市は33・0%減と想定された。
川北町が全国1位の増加率となった背景には、水道料金や保育料、医療費を低く抑えるなど子育て環境の充実に力を注いだことで、金沢などから若年夫婦の転入が続き、定着していることが挙げられる。
総人口に占める子どもの比率も、昨年10月時点の推計では20・8%と県内の自治体で最高だった。町の人口は町制施行の1980(昭和55)年からの約30年で約1・4倍に増加し、今年4月1日現在で、6313人(男性3112人、女性3201人)となっている。
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